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民間人への空爆はどうしても擁護できない。空爆(空襲)による戦災孤児の孫として、私は全ての空爆に反対です。戦争にも断固反対し続けます。
もちろん、全ての侵略行為、弾圧、占領、植民地化、民族浄化、同化政策にも反対です。そして、そうした侵略に対する抵抗であったとしても、それでも民間人空爆は擁護できません。
"許される空爆"や"正しい空爆"なんてものは今までもこれからも一つとして存在しない。

イスラエルがパレスチナを空爆し続けてきたことを抜きにして今回の件は語れないが、それでも、それでも民間人に爆弾を投下するということには、反対し続けせざるを得ない。全ての民間人空爆に一生反対です。私の祖父が経験した地獄が今なお世界に存在していることが悲しくて仕方ない。誰もこんな被害になんて遭うべきじゃない。

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