The internet wants to be fragmentedhttps:https:
//www.eventbrite.com/e/book-talk-internet-for-the-people-tickets-483851552017
This post begins with the following passage:
Five years ago I was sitting around drinking a beer with my college buddy Dayv. I was scrolling through Twitter and watching people get mad at Donald Trump’s latest outrage, and I said “You know…fifteen years ago, the internet was an escape from the real world. Now the real world is an escape from the internet.”

直江清隆, 久木田水生(監修, 翻訳)『技術哲学講義』 (丸善出版)の出版を翻訳者のお一人、七沢智樹氏のツィートで知る。発刊日は1月26日。七沢氏のツィートにあるように技術哲学は他の哲学分野の一分野のように論じらてきたのは同様の感触をもっていた。ただし、三木清『技術哲学』(全集第七巻)をはじめ、岩波書店の哲学/思想全集に一定の蓄積は存在する。三木清は理系の研究者の先生による「読み」を試みていただきたい哲学者ではないだろうか。
amazon.co.jp/dp/4621307959 確かに高額.....。

コロナ禍の為か、去年2022年が芥川龍之介生誕130年、没後95年であったことを失念していた。10年前の生誕120年、没後85年、関口 安義編『生誕120年』(翰林書房)の発刊等活発な議論があった。遡ぼれば関口による「芥川龍之介の歴史認識」(新日本出版社 2004年)・ジェィ・ルービン訳「Rashomon and Seventeen Other Stories」(ペンギン・クラシック・シリーズ 2006年)には村上春樹が原稿用紙60枚もの序文を寄せている。村上はあまり芥川を評価してないと一般的に考えらているようだ。ちなみに関口と同じ新日本出版社から最後に発刊された宮本顕治『敗北の文学』(1975年)が皮肉に思えてしまう。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。