作家、ライター/主にSF小説などを書きます。第12回創元SF短編賞最終候補。ゲンロンSF創作講座第4, 6, 7期受講生。
SF近辺でファッションに詳しい作家は、漫画家&デザイナーの永野護くらいしかいないのでは……?
そういえば5年くらい実店舗で私服を買ってない、ユニクロの通販とライブかプロレス会場の物販で買ったもの持ってない人間なので😅 、まだほとんど読んでないのですがほぼほぼ異世界ファンタジーの世界であり、読むのが楽しみです。
今週の進捗が出たら読みます。(出てません……)
現在、ゲンロンでさやわか先生が主催している「ひらめき⭐︎マンガ教室」7期の聴講生をやっていますが、第1期講義録『マンガ家になる!』という本の内容がたいへんすぐれており、マンガ家になるでも小説家になるでも役に立つことがたくさん書かれているのですが、ヤマシタトモコ先生が、メンタルを維持するためには「なんと言っても筋トレ」「漫画の楽しさを見失わないためには、健康しかない。締切を守るにも、腕の筋肉と背中の筋肉が重要」などと語っており、筋トレしようと思いました。
イスラエル建国からとか、太平洋戦争からとかではなく、19世紀のグレートゲームがずっと続いているのかもしれないという気持ちになってきた。
(選評を読んで、単に投稿全体&採取候補作のレベルが低かった? とも思ったけど、某ツイッターの空木さんの投稿読んで、選評の記述の問題という線も考えるようにはなった)
「警察小説であれば、ホラー、SF、ファンタジーなどの要素を持つ作品も対象に含みます」_φ(・_・
箱男、永瀬正敏と浅野忠信の共演が楽しみ、イケメンのムダ遣い感がいいw
堤清二は上野千鶴子との対談本がおもしろかったな(『ポスト消費社会のゆくえ』文春新書)。適度にツッコまれてて。倒産したリゾート会社の話で「これからは日本人も長期休暇をとってリゾートホテルを楽しむような時代が来るべきだと思っていたが失敗した」「セゾンの社員に長い休暇を与えていたのですか」「いないですね」「じゃあ、むりですよね」みたいなw
堤康次郎の本と堤清二の本を買いました。あと箱男の原作。
秋冬の同人誌参加がひとつ増えた。基本、裏方だと思うけど。(聴講生なので)
出した。なお文字原稿ではありません。いや文字はあるけども。
短編小説2本、ヴァースノベル1本、マンガ1本、現代詩2本……9月末までの〆切
いろいろな人の活動や活動予定が眩しい
あと13時間で、この16ページものを提出できるのだろうか?……完成稿ではないので、無理やりでも出すんだけど🦈
「歴史改変ウィルスによってあらゆる文書が作成と同時に捏造の嵐に晒され正しい歴史が失われた混乱の21世紀を乗り越えた22世紀の歴史学者が暴れるアクションドラマ」というのを創作講座で2019年に書いたのだけど、現代史の動きが速すぎてヤバすぎるので、リライトの方針を考えあぐねたまま。
去年まで世田谷区民だったので、いろいろ何もなくて残念な気持ちになることは多いけど
たまたま親が引っ越し先に決めただけの場所ではあるけど、地元の問題として、西武グループ・堤一族のことと、ハンセン病・全生園のことは押さえておくべきだとは思う。
高校演劇については、天乃こどもさんがずっと観ていて詳しいです。V系SFアンソロ『漆黒の熱量』に、異常論文系の日本演劇偽史「V系演劇の展望」を書いた人。駒場アゴラ劇場の閉館を予見している。
所沢の書店に、中公新書の『堤康次郎』など西武関連本が平積みされてるんだよな。買っとくか……
地元東村山市は、西武線の駅が8個もあるにも関わらず全体的に廃れていて再開発の予定も特にないのは、西武鉄道の問題なのか市の財政の問題なのか地理的な問題なのか……(たぶん全て)
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。