兵庫の開票速報、当確という情報が結構流れてくるけどNHKはまだ何も出していないなーと思いつつサイト内で目についた見出しを開いてみたんだけど、これ、日本の英語力が「上がっていない」のはそうなんだと思うけど、以前に比べてあらゆるところでカタカナで様々な語が用いられてるし単語力なんかは上がってないのかなあ…と思ったりもするし、割とドメスティック志向強まってるなあという気もするし、何より他の国・地域で英語が以前より普通に使われてる?というか、2000年以降くらいで考えてネット配信も母語が何かわからないけどたぶん英語母語話者ではないなという人の英語配信が大量に出ている中に日本人はほぼ見かけないなあという印象はある(最初絵は母語でやってたけどフォロワー増えて英語に切り替えていくリアクターさんとか結構いた)。あと例えばイタリアとかで見るとちょっと前までは国際的に活躍する人も英語でインタビューに答える場合に独特の「イタリア語アクセント強いわかりやすい英語」ってイメージがあったけど、いまそういうの少なくなってる気はしている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241116/k10014640391000.html