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「次代を担うべき知的生命体はカラスである」
カラスに頭を突かれたことでマッドサイエンティストが実行したのは「全鳥類をカラスのニッチに追いやることで、真のカラスニッチを競合によって決め、知能の発達を加速させる」という計画だった
手始めにコウモリを進化させ鳥のニッチを奪いにかかるが…

そういえば食べました(家族が知人から貰ったらしい)
キラスピカの実、美味しかったです
比較的近くのセブンイレブンには売ってなかった

地球へのSF
射手座の香る夏
星、遥か遠く(宇宙探査SF傑作選)
ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?
生き物の「居場所」はどうやって決まるか

地元の書店にて購入完了

9月ぐらいにどっか旅行に行きたいのですが
首都圏コース(葛西臨海水族園と川崎水族館)
関西コース(海遊館とニフレルと京都水族館と琵琶湖博物館)
東海コース(名古屋港水族館とアクアトト・ぎふ)
どれがいいと思います?
なお日程は土日含んで3泊4日を考えています
(首都圏の場合は新横浜辺りに宿泊?)

ただしまだ何もかも未定と言っていいです

ふと思ったが、人間はイヌネコの個性を見分けられるけれど、それは人間側の慣れなんだろうか
品種改良の過程でイヌネコがより識別しやすいようにされているという可能性は

いつか世界の支配者になったら、自分のお気に入り作家さんだけを片っ端から集めたアンソロジー(自分の興味のある分野がテーマ)を作りたい

水飲み場や摂餌の場においては図体のでかいゲムズボック(オリックス)がハーテビーストよりも優位に立つってことなのね
サバンナの動物が大きくなりがちなのは、こういう乾燥状態で水や餌を多く独占できるイニシアチブを取れるって影響があるんだろうか

春夏だけ集落に現れる期間限定の住民がいて、秋冬は眠ってるとか旅をしているとか誤魔化されていたので、調べてみたら秋冬は獣として野山を駆け回っている、とか

ずっとそばにいたいが故に食べ物をふんだんに与えて飽食状態を作り出し、ずっと知性を保ったままにしようと画策し失敗するエゴイストとか

春夏は食事が豊富で子育てや様々な社会活動をするので、知的生物として振る舞うが、秋冬は冬ごもりとそのための餌集めに奔走するので、脳が縮小しコミュニケーションが取れなくなる(ただし仲間のことは覚えている)獣人とか(知性の定義が一元的すぎるが)

恒星や惑星や地球は進化しているので、すなわち我々の知らないうちに世代交代している
VS
地球は一世代のうちに進化するので、全ての生物を超越した生命体の最大単位である

トンデモネタ対決

そういえば、例えばアンソロジーとかで「進化」を題材にした場合には、生物進化だけでなく、技術進歩としての一般的な進化や、恒星や惑星の進化に関しても語られうるわけか

Catsで描かれたような、あるいは日本の創作でも見るネコ集会のようなネコ像が形成されたのも、結局はヒトがネコを家畜化し、ヒトのそばに居ても、他の個体のそばに居てもストレスの少ない生きものにした恩恵/業なのだな、と思う

人型ロボットは人の社会において有利
ということは多くの形態の様々な種族が存在する世界だったら、実用化はより早まるのでは

TV点けたらロボットやってるんだけれど
ロボットの頭脳を「5時間で200万年分に当たる世代を仮想空間において世代交代させて、出来上がった頭脳をロボットに搭載する」って研究やってる

某所で流れてきた記事
クラゲやイカやエイにバイオロギングの可能性が!!
早く実用化されてくれないかな
関係ないが記事中のガンギエイは何て種だろう
たぶん海外産だろうけれど
nikkei.com/article/DGXZQOSG013

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

「あらしのよるに」ではオオカミが「肉を食わないと生きられない」という葛藤と戦っていたけれど
超肉食性、つまり肉以外をほぼ口にしないネコ科動物だったら、どんな状況に陥っただろうか
おまけにネコ科動物はライオン以外は社会性もイヌ科よりは強くないわけで

例えばネコ科からヒトに似た二足歩行の知的生物が現れた場合、食性がまるっきり違うのにヒトと顔立ちが似てくる可能性だってあるんだよな
食肉人類なネコ獣人とか

批判とかではなく、ネコ科獣人のイラスト作品において、正面顔が獣耳キャラと似た感じになることが多いの、ちょっとおもしろいと思う
要は鼻の色とかの微妙な違いがヒト顔との差異を生み出しているわけで
ヒトとネコ科、食性のやたら広い雑食の種と、超肉食性のグループの顔が似るとは、これまた興味深い

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