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生物全体で見ると、ヒトと感覚から概念まで全く共通していない面もあれば、ヒトとある程度共通性のある概念から感覚まであるのではないか、という面もありそうな予感はしている
同じ種でも

浮遊霊がプランクトンなら、地縛霊は固着性ベントス
浮遊霊が遊泳性捕食者なら、地縛霊は待ち伏せ型捕食者
というネタがふと脳裏をよぎった

つい最近ニトロプラスト…窒素固定細菌が藻類に細胞内共生して窒素固定を担う細胞小器官として振る舞う、というとんでもない研究があったが
どうやら昆虫のカメノコハムシに必須の細菌も同じく細胞内にて小器官のように振る舞うのだそうな

案外地球上の歴史でこういう共生は普通なのかも…?

twitter.com/ohgreen_tomato/sta

光スイッチ説とかではないけれど、たぶん光の感知とかだけではなく、眼や、水中の振動を捉える感覚(聴覚や触覚)、化学物質を読み取る感覚(嗅覚や味覚)とか、ある程度精度が高くなったことで生態系の複雑化が起こったのかもしれないな…

凄い!系統分類が整理されたことがサンゴにおける発光の起源に辿り着く一因になったわけか

それにしてもカンブリア紀…「光スイッチ説」とは関係あるのかどうかわからないが、ちょっとわくわくする

nagoya-u.ac.jp/researchinfo/re

ペンギン、あくまでも現生種の分布域を中心とした知性ペンギン国家を考えると、やっぱりある程度ルッカリーごとになるんだろうか
森の国(フィヨルドランドペンギン)とか草原の国(ジェンツーペンギン)とか絶海の国(スネアーズペンギン)とか…
一番都市化しているのはコガタペンギンか

獣人世界のバイオミメティクス技術、概ね人体工学の局在バージョンみたいになりそうな予感
そうなった場合、遺伝子とかもそうだと思うけれど、次代が下って多種族の権利が叫ばれると同時に、研究の中心が一部の偏った種から当事者である種に移っていく、みたいな現象が起こりそうな気がする

あんまり今ペンギンネタが思いつかないのだが、ワーペンギンと言うのだから人間状の存在に変身する能力はありそう

気になってた「となりの妖怪さん」の第1話が公式で期間限定配信されてるので見てみた

のどかだけれど若干不穏さをまとってていい雰囲気(原作未読)

世界設定に奥行きみたいなのを感じる

あと、化け狐のお姉さんが美しい

youtube.com/watch?si=uG8TV77A6

獣人が出現した一因に、付着した吸血生物を払い除けることが手の発達によって可能となり、感染症などを防いで生存率を上げたから
というトンデモ獣人仮説

むしろ陸上動物が獣人に置き換わったような世界なら、「虫に咬まれて痒い」という概念が存在しないのかもしれない

シジュウカラの鳴き声とかのように、囀りにも意味があるってことになるだろうか?今後に期待

twitter.com/tohokuu_lifesci/st

申し訳ない、さっきのラッコの話、どうやら野生下でも陸上で寝る行動は取るようです
ご教示ありがとうございます!

今、鳥羽水族館でラッコのライブ配信をしているようだ

日本国内には残り少ない飼育下のラッコの貴重な映像なわけだけれど

気になるのが、「陸で寝ている」こと

ラッコも飼育下では陸で寝るのだろうか

youtube.com/live/creq_1I-llE?s

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

もしさっきの作品で描かれた未来像が実現するなら
例えばAI秘書の「更新されたデータを元に出力のアップデートをしておく」という主旨の発現は、「勉強になった、友達にも話しておく」みたいな感じでAIから発言されることもありうるんじゃないだろうか
オブラートに包むと言うか、一種の隠語化するというか

TLに流れてきたのでちょっと見てみた

3話が特に面白いな、生活を補助するAI秘書とのことだけれど、確かに「人間らしさ」「親しみやすさ」を求めるなら、例えば家族や親戚の人といった、警戒心をあまり抱かせないモデルにするかもしれない(あとは動物とか)

ARとVRの垣根が明らかに減っているのもまた面白かった

itmedia.co.jp/news/articles/24

ふと流れてきた情報から流れてきた、C.M.Kosemen氏の描いた知性化恐竜のお話

cmkosemen.com/dinosauroids.htm

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