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春夏だけ集落に現れる期間限定の住民がいて、秋冬は眠ってるとか旅をしているとか誤魔化されていたので、調べてみたら秋冬は獣として野山を駆け回っている、とか

ずっとそばにいたいが故に食べ物をふんだんに与えて飽食状態を作り出し、ずっと知性を保ったままにしようと画策し失敗するエゴイストとか

春夏は食事が豊富で子育てや様々な社会活動をするので、知的生物として振る舞うが、秋冬は冬ごもりとそのための餌集めに奔走するので、脳が縮小しコミュニケーションが取れなくなる(ただし仲間のことは覚えている)獣人とか(知性の定義が一元的すぎるが)

恒星や惑星や地球は進化しているので、すなわち我々の知らないうちに世代交代している
VS
地球は一世代のうちに進化するので、全ての生物を超越した生命体の最大単位である

トンデモネタ対決

そういえば、例えばアンソロジーとかで「進化」を題材にした場合には、生物進化だけでなく、技術進歩としての一般的な進化や、恒星や惑星の進化に関しても語られうるわけか

Catsで描かれたような、あるいは日本の創作でも見るネコ集会のようなネコ像が形成されたのも、結局はヒトがネコを家畜化し、ヒトのそばに居ても、他の個体のそばに居てもストレスの少ない生きものにした恩恵/業なのだな、と思う

人型ロボットは人の社会において有利
ということは多くの形態の様々な種族が存在する世界だったら、実用化はより早まるのでは

TV点けたらロボットやってるんだけれど
ロボットの頭脳を「5時間で200万年分に当たる世代を仮想空間において世代交代させて、出来上がった頭脳をロボットに搭載する」って研究やってる

某所で流れてきた記事
クラゲやイカやエイにバイオロギングの可能性が!!
早く実用化されてくれないかな
関係ないが記事中のガンギエイは何て種だろう
たぶん海外産だろうけれど
nikkei.com/article/DGXZQOSG013

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

「あらしのよるに」ではオオカミが「肉を食わないと生きられない」という葛藤と戦っていたけれど
超肉食性、つまり肉以外をほぼ口にしないネコ科動物だったら、どんな状況に陥っただろうか
おまけにネコ科動物はライオン以外は社会性もイヌ科よりは強くないわけで

例えばネコ科からヒトに似た二足歩行の知的生物が現れた場合、食性がまるっきり違うのにヒトと顔立ちが似てくる可能性だってあるんだよな
食肉人類なネコ獣人とか

批判とかではなく、ネコ科獣人のイラスト作品において、正面顔が獣耳キャラと似た感じになることが多いの、ちょっとおもしろいと思う
要は鼻の色とかの微妙な違いがヒト顔との差異を生み出しているわけで
ヒトとネコ科、食性のやたら広い雑食の種と、超肉食性のグループの顔が似るとは、これまた興味深い

1年ぶりで懐かしく感じる動画が流れてきた
当時盛り上がった、室蘭水族館で短期間飼育されたコウモリダコの映像
国内での展示例は3例目だとか
確かモントレーベイ水族館でも一時期飼育してなかったっけ
youtube.com/watch?si=k-vcvHC9A

時間生物学は素人なのだけれど
今、「体内において定期的に供給される物質の半減期を、分解された際に生じる物質の量をもとに感知して体内時計を設定する」生物を思いついた
たぶん天丼

Yoshitugu Tuduki さんがブースト
Yoshitugu Tuduki さんがブースト

VR、これまではヘッドセットと両手の3点だけで身体をトラッキングしていましたが、胸・腰・両ひざ・両足首の6点のトラッキングデバイスを導入し(いわゆるフルトラ化)、魂が羽ばたいています!!! この世界にこれほどの自由があっていいの

さっきの記事といい、ラッコが「完全に水中生活に適応した生物である」という研究といい、ラッコが特殊な筋肉における反応によって発熱を大きくできるという研究といい
最近、ラッコが文字通り熱い
絶滅させるにはもったいない
むしろラッコが哺乳類の次を担うラッコバースをくれ

ラッコに取って石は必須の道具ではなかったのか
というか雌雄で石の所持に差があるなんて始めて聞いたぞ
twitter.com/Kyukimasa/status/1

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

なんか既にスズメの衰退は始まっててハクセキレイ(駐車場の地べたによくいる白黒の鳥)の方がメジャーになってきてるみたいなの聞いたことある

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