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Yoshitugu Tuduki さんがブースト

最近水面に敷き詰めた太陽光パネルが火災で炎上したけど放水して消化できないって事がありましたね。鹿児島だったかな?
まぁ太陽光パネルの欠点はそこなんですよね
なので、家の屋根に太陽光パネルつけてて家が火事になっても放水消火できません
炭になるしかないんですよね

たぶん「どうでもいい」のだろうな、こういう乱開発する人
太陽光発電自体は、うまくやればもともとの自然環境と両立可能という研究が出ていたっぽいけれど、現状は禿山にしたり止水域を覆い尽くしたりして建設されているのが…

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

水面に太陽光パネル敷き詰めたら当然水中に行く日光がなくなるので
何が起きるかといえば日照不足で水草が呼吸しか出来なくなって死亡するし
光合成で発生した酸素が水中に溶けなくなるので今度は魚が死ぬ
で、そうなればヘドロと死体による異臭が凄いことになるんだけど、これ建設してる人達って義務教育受けたのかなってレベル
これ小学3年生で習うはずだし、数回復習もするんですけどね

おはようございます
今日のダーウィンが来たは多摩川のイタチ
さわやか自然百景は厳冬の屈斜路湖
世界遺産は屋久島その2
サイエンスZEROは鉄道技術
地球ドラマチックはアリ
です

今日の地球ドラマチック面白かった!
動物行動学(主にアカゲザルやイルカ)、心理学や脳科学を通して、「友情とは何か」を追っていくトピック
イルカの社会行動は驚きだった
nhk.jp/p/dramatic/ts/QJ6V6KJ3V

胡乱な話をすると、ひょっとして細胞内共生するってことは、「自分自身を実体から情報にする」に近いのかもな、と思ったり
条件によるだろうけれど、核の遺伝子に小器官としての遺伝子が取り込まれている場合は、もはやその存在の実体はある意味宿主の遺伝子の一部なわけで

ニトロプラストを含む藻類を起源とするグループと、水平伝播によってニトロプラスト様の細胞小器官が発現するようになった陸上植物群の誕生で、地上生態系のでっかいゲームチェンジが起こる未来

これも面白い
少なくとも、オナガザルにおいて通説は通用しなかったのね
research-er.jp/articles/view/1

とんでもない話
研究の過程も面白いが、窒素固定細菌と藻類というある意味不可分の存在が細胞内共生に至ったのなら、ひょっとしてこれから遠い未来に、陸上植物にも同様のオルガネラ化が起こるのではないか、というワクワクが

ところで、ミトコンドリアと葉緑体とこの例以外の細胞内共生の例ってなんだろう

gigazine.net/news/20240412-nit

ふと思ったのだが、獣人が複数種存在する世界では、その身体的ギャップによる軋轢のみならず、例えば親しい相手との齟齬を感じざるを得ない、と考えると
「肉体から解放されて真の相互理解に至る」ことを理想とする思想はある程度普及しているのでは
それが集合知性化であれ、死であれ

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ピーター・S・ビーグル(金原瑞人訳)
『完全版 最後のユニコーン』

#積読崩し部 自習時間もふくめて本編を読了! あすからは2005年に書かれた37年ぶりの後日譚「ふたつの心臓」にはいります。

しかし『最後のユニコーン』、印象的なせりふがいくつも出てきて、美しいのかと思えば嫌ったらしいところもあり、この行いをしたからこうなった、のような理屈がなにも通じない、夢のような作品だ。

ちょっと気になる映像がインスタに流れてきた クラゲの餌やりの映像なんだけれど、餌がクラゲに到達する前に一部のクラゲの方から餌に寄っていっている気がする

クラゲって嗅覚あるんだろうか?

instagram.com/reel/C5kLRr_P48X

有限会社ホワイトラビット様にやばいサイトを教えていただいた

チヒロクサウオのCTデータだと

aori.u-tokyo.ac.jp/project/3D/

はたまたやばい話が流れてきた

こんどはタンガニーカ湖のシクリッドでヘルパー(繁殖に参加しなかった子が親の営巣の補助をすること)がサボる(要は営巣において必要な行動を取らない)と、親から攻撃を受ける、という生態

思いやり行動といいシクリッドの社会ってマジですごいな…

research-er.jp/articles/view/1

株式会社ホワイトラビットさんが10年ほど前にシンカイクサウオのCTスキャンを撮影していたというとんでもない事実が発覚して泡吹いている

シュミットオーシャンの深海探査がカメラに捉えた変なカレイ目魚類の映像が
なんだこれ…ザラガレイとかそういうの?
instagram.com/reel/C5g-RH-vmAc

味覚と嗅覚って両方とも、「空気や物体の化学物質を検知する」感覚だから、味蕾のある場所で匂いを感知していても不思議では無い気がする

おお、平行植物と鼻行類と「シュテンプケ氏の鼻行類」…ってプラニバースある!?

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

生物多様性というのはもちろん、種自体が多様だったり、生物の生存している環境自体が多様だったり、遺伝的に多様だったり、まあ、そういうことなんだと思いますが(とても雑な説明ですが…)、それっぽいところを目指している本棚です。
#本棚

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