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ニトロプラストを含む藻類を起源とするグループと、水平伝播によってニトロプラスト様の細胞小器官が発現するようになった陸上植物群の誕生で、地上生態系のでっかいゲームチェンジが起こる未来

これも面白い
少なくとも、オナガザルにおいて通説は通用しなかったのね
research-er.jp/articles/view/1

とんでもない話
研究の過程も面白いが、窒素固定細菌と藻類というある意味不可分の存在が細胞内共生に至ったのなら、ひょっとしてこれから遠い未来に、陸上植物にも同様のオルガネラ化が起こるのではないか、というワクワクが

ところで、ミトコンドリアと葉緑体とこの例以外の細胞内共生の例ってなんだろう

gigazine.net/news/20240412-nit

ふと思ったのだが、獣人が複数種存在する世界では、その身体的ギャップによる軋轢のみならず、例えば親しい相手との齟齬を感じざるを得ない、と考えると
「肉体から解放されて真の相互理解に至る」ことを理想とする思想はある程度普及しているのでは
それが集合知性化であれ、死であれ

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ピーター・S・ビーグル(金原瑞人訳)
『完全版 最後のユニコーン』

#積読崩し部 自習時間もふくめて本編を読了! あすからは2005年に書かれた37年ぶりの後日譚「ふたつの心臓」にはいります。

しかし『最後のユニコーン』、印象的なせりふがいくつも出てきて、美しいのかと思えば嫌ったらしいところもあり、この行いをしたからこうなった、のような理屈がなにも通じない、夢のような作品だ。

ちょっと気になる映像がインスタに流れてきた クラゲの餌やりの映像なんだけれど、餌がクラゲに到達する前に一部のクラゲの方から餌に寄っていっている気がする

クラゲって嗅覚あるんだろうか?

instagram.com/reel/C5kLRr_P48X

有限会社ホワイトラビット様にやばいサイトを教えていただいた

チヒロクサウオのCTデータだと

aori.u-tokyo.ac.jp/project/3D/

はたまたやばい話が流れてきた

こんどはタンガニーカ湖のシクリッドでヘルパー(繁殖に参加しなかった子が親の営巣の補助をすること)がサボる(要は営巣において必要な行動を取らない)と、親から攻撃を受ける、という生態

思いやり行動といいシクリッドの社会ってマジですごいな…

research-er.jp/articles/view/1

株式会社ホワイトラビットさんが10年ほど前にシンカイクサウオのCTスキャンを撮影していたというとんでもない事実が発覚して泡吹いている

シュミットオーシャンの深海探査がカメラに捉えた変なカレイ目魚類の映像が
なんだこれ…ザラガレイとかそういうの?
instagram.com/reel/C5g-RH-vmAc

味覚と嗅覚って両方とも、「空気や物体の化学物質を検知する」感覚だから、味蕾のある場所で匂いを感知していても不思議では無い気がする

おお、平行植物と鼻行類と「シュテンプケ氏の鼻行類」…ってプラニバースある!?

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

生物多様性というのはもちろん、種自体が多様だったり、生物の生存している環境自体が多様だったり、遺伝的に多様だったり、まあ、そういうことなんだと思いますが(とても雑な説明ですが…)、それっぽいところを目指している本棚です。
#本棚

NHKのニュースで、アメリカで観測された皆既日食の際に動物が見せた行動の話をしている
キリンは寝床に移動しようとしたらしい
キリンは日長を視覚で認識する、みたいなのがあるんだろうか?

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増えたな

恐竜の足跡と古代の彫刻が隣接!
古代の人々もこれらの足跡を見て思うところがあったのだろう、というのがなんだか興味深い
threads.net/@puckrob/post/C5fq

米国ファーリーのコンテンツアワード「おおぐま座賞」のゲーム部門をLaika: Aged Through Bloodが獲ったらしい
ノンフィクション部門はコートニー・プランテ氏らの論文
映画部門はニモーナだとか

や、やっと終わった…
これでおおよそのFediverseのフォローをFedibirdに(リモートだが)集約させることができた…

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