これも面白い
少なくとも、オナガザルにおいて通説は通用しなかったのね
https://research-er.jp/articles/view/132683
とんでもない話
研究の過程も面白いが、窒素固定細菌と藻類というある意味不可分の存在が細胞内共生に至ったのなら、ひょっとしてこれから遠い未来に、陸上植物にも同様のオルガネラ化が起こるのではないか、というワクワクが
ところで、ミトコンドリアと葉緑体とこの例以外の細胞内共生の例ってなんだろう
https://gigazine.net/news/20240412-nitrogen-organelle-nitroplast/
アンブレラ種同士が食いわけをするってことがあるのね
https://research-er.jp/articles/view/132637
ピーター・S・ビーグル(金原瑞人訳) 『完全版 最後のユニコーン』
#積読崩し部 自習時間もふくめて本編を読了! あすからは2005年に書かれた37年ぶりの後日譚「ふたつの心臓」にはいります。
しかし『最後のユニコーン』、印象的なせりふがいくつも出てきて、美しいのかと思えば嫌ったらしいところもあり、この行いをしたからこうなった、のような理屈がなにも通じない、夢のような作品だ。
ちょっと気になる映像がインスタに流れてきた クラゲの餌やりの映像なんだけれど、餌がクラゲに到達する前に一部のクラゲの方から餌に寄っていっている気がする
クラゲって嗅覚あるんだろうか?
https://www.instagram.com/reel/C5kLRr_P48X/?utm_source=ig_web_copy_link
はたまたやばい話が流れてきた
こんどはタンガニーカ湖のシクリッドでヘルパー(繁殖に参加しなかった子が親の営巣の補助をすること)がサボる(要は営巣において必要な行動を取らない)と、親から攻撃を受ける、という生態
思いやり行動といいシクリッドの社会ってマジですごいな…
シュミットオーシャンの深海探査がカメラに捉えた変なカレイ目魚類の映像が
なんだこれ…ザラガレイとかそういうの?
https://www.instagram.com/reel/C5g-RH-vmAc/?utm_source=ig_web_copy_link
おお、平行植物と鼻行類と「シュテンプケ氏の鼻行類」…ってプラニバースある!?
生物多様性というのはもちろん、種自体が多様だったり、生物の生存している環境自体が多様だったり、遺伝的に多様だったり、まあ、そういうことなんだと思いますが(とても雑な説明ですが…)、それっぽいところを目指している本棚です。
#本棚
恐竜の足跡と古代の彫刻が隣接!
古代の人々もこれらの足跡を見て思うところがあったのだろう、というのがなんだか興味深い
https://www.threads.net/@puckrob/post/C5fqTTMv4sL
I love biology(ichthyology etc.), aquarium, speculative evolution, science fiction and furry(kemono).
生物学(魚類学など)、水族館、思弁進化、SF、ケモノ(ファーリー)が好きです
ちょっと文章も書きます