だいぶ前にTwitterで紹介した@宮古島の昔話、今読んでもおもしろい。
宮古島狩俣に住んでいた鬼虎(うんとら)が、5・6歳の頃に米一斗と交換され、与那国島に連れて行かれ同島の首長になる話興味深い。
1500年頃、与那国島はサンアイ・イソバという女性が支配しており、鬼虎は初めはイソバの部将となったが、次第に反抗するようになり、実権が次第に鬼虎に移ったという。
それにしても...伝説中の鬼虎の身長一丈五寸(およそ3m15cm)って…
https://www.city.miyakojima.lg.jp/soshiki/kyouiku/syougaigakusyu/hakubutsukan/files/kiyou14-01.pdf