(夢日記)昨夜は、実際には存在しない兄が登場。兄という前提なのに、いきなり登場した感があり。脚に大きな傷があって、「昔、韓国にいたときに雷で」と語る彼の話を聞いて、「自分の幼い頃?まだ生まれてない頃? そういえば、家族で韓国に住んでたんだっけ…」と思ったり。
また、「僕はオープンリーゲイだから、ゲイであることは知ってるはずだよね、どう思ってるんだろう?」と思ったり。それが、朝の出掛け際のやりとりで、その後、姉(実在)を含め、皆シャワーを使う予定でバタバタ。僕は、脱いでも脱いでも着てる服がなくならず、なかなか裸になれず。ようやく裸になってシャワー室へ。
そのときに、「お兄ちゃんも一緒でもいいよ」と声をかけつつ、「ゲイだから嫌か…」と思うという。なんか「お兄ちゃん」という言葉が、起きてからもなんか甘酸っぱく残った(姉二人のきょうだい構成だったので、ずっと兄が欲しいと思っていた<兄幻想)