蒼月ルートのレトリン妄想
メリセウス要塞でカスパルを撃破したあと、なんとなくリンハルトと顔を合わせにくいベレト。でもリンハルトはいつも通りの様子だし、カスパルもカスパルで「気にすんな」と言ってベレトに罪を背負わせずに死んでいったので、ベレトとしてはモヤモヤなわけです。いっそ恨みごとを言ってくれた方が楽なのに…というやつ。
そんな調子のままエンディングを迎えてしまい、ベレトはリンハルトに渡そうと思っていた指輪を渡せないままどうしようかと悩むことに。そんなときにリンハルトがプロポーズ(支援Sの会話を想像してください)してくるものだからますます困惑してしまい、思わずリンハルトに真意を訊ねてしまう…みたいな話なら読んでみたいかもと思いました。
でも蒼月ルートのベレトそんな性格かな…。