「代理殺人をすることになった主人公に対してディミトリが謝罪のひとこともないのが腑に落ちない」という話をしていたら考察勢の人に「主人公は王国軍の参謀なのだからディミトリを守るのは義務であり、当たり前のこと」と言われたのですが「プレイヤーがまったくそんな気分になってないのに当たり前とか言われても…」と更に腑に落ちなかったんですよね。これに関してはフォロワーさんの「神の器である主人公に自我はなく、そのルートにおける選ばれし者(級長)を導くための(彼らにとって都合のいい)行動を取るのでは」という意見のほうが納得できました。