顔出しで運動することを求められる運動の暴力性はあるなあって思うし顔を出したり現地に行かなくてもできる運動が必要だと思いつつ、一方でリアルで場を開く時やオンラインであってもサークルをマネジメント/ファシリテーションする時ってどうしてもトップは顔出してないと安心感が下がるというかノンバーバルなシグナルを含むいろんなものを伝えにくいところもこの2年で痛感したのでどう両立するかを結構テーマとして考えてるんだけどいい案が思い浮かばんねえ…(ちなみにサークルでは参加者は顔・声出し問わないでやってたけど結構ニーズや反応を読みにくかった反省がある)