Soja @Soja@fedibird.com

石油ストーブ欲しいな。やかんのしゅーしゅーいう音懐かしい。煮豆天国。こっちでは外やガレージ用？として売ってる(気がする)。

一昨日は日中もマイナス気温だったけど今日はプラス11度。お店の中にいると上着を着ていられない暖かさ。

職場、更なる病欠が発生した模様。さっき電話がかかってきて本来非番の金曜早番打診されOKしてしまった。代わりに出勤予定だった明日非番で良いというので。でも冬休みで帰省する予定のムスメが、金曜は私と一緒にどこかへ行きたいと言っていたのだよな。うーむ残念。

残った人達で一部本当に無理な勤務続けて回すんだけど、そうして回してしまうのが現状改善に繋がらない一因でも有るのが全く酷いといつも思う。でも入居者さん達を放っておくわけにいかないので皆ギリギリのところで働いてしまう。
一方経営者側はちゃんと回ってるからこれでokとか言う。怒るべきだけど乾いた笑いしか出ない。彼らが現状を知らないとは思えないけどな。システマティックな搾取そのものなので、いつか崩壊してしまえば良いのにとさえ思う。(というか崩壊するんじゃ無いかと思う)。

職場の高齢者介護施設はいつも人手不足だけど、私の部署はこの期に及んで緊急メニスクスOP1人/ギックリ腰1人/凍った道で転んで腕骨折1人/勤務中ストレス過多でパニック障害起こして自宅療養1人/複数の健康上の理由あり過ぎで勤務不可能1人/長引く風邪1人という状態。
もし今もう1人欠けたら通常運業不可能になる予感。

http://www.newsdigest.de/newsde/regions/reporter/hamburg/8246-1040/

この本に関して日本語の記事がありました。

https://deezer.page.link/nBScMjgskky4CcSX8

ふと思いついてこの本を数冊町の本屋にオンラインで注文した。今年はこれをクリスマスプレゼントに配ることにする。
私のコース受講者さんの1人が夏頃に「これ聞いてるけど結構面白い」と皆に教えてくれたやつ。私もオーディオブックで聞いたけど途中で寝てしまいその場所がどこだか分からなくて最後まで聞いていなかったので、私用にも一冊。
ドイツ人著者が書いたシリーズ本で、日本人刑事がハンブルクで事件を解決する(のかな)お話し。オーディオブックの記憶では、日本についてや日本人としての表記が的確で視点が面白かった印象(著者は日本滞在経験ありらしい)。休暇の楽しみに読むのに丁度いいと思う。

今日は第４アドベントでした。

明日の朝は国内軒並み冷え込んでこの辺もー10度以下の予報だけど、ガレージに保管してあるビールや水は大丈夫だろうか。全部ガラスの瓶だけど…。(今から毛布でもかけに行く？寒くて嫌だ〜)

早番から戻った土曜の午後だけど、明日も早番なので体力温存の為クリスマスマーケットに行くのはやめ。だって日中もマイナス5度なのです。
空いた時間に何となく練習し始めた(凄く下手な)ピアノに思わず熱中。その結果とても良い気晴らしになって何故か疲れた身体もスッキリ。楽しい事するのは心身共に良い効果をもたらすと実感。

先日オペラのチケットをプレゼントにもらったので行って来た。その町の古い建物が建ち並ぶ地域でのクリスマスマーケットにも。
町の大聖堂の中で見つけた天使。何か(ラテン語？)掲げていて後で調べてば分かるかなと思ったけどやっぱり分からない。ので余計に気になる。

仕事でもないのに早く起きてしまってここに来たら結構な賑わいで、時差でこんなに違うのかと改めて思うなど。(当然と言えば当然ですね)

昨夜シュナップスを飲み過ぎて、今朝は頭が重い…。