Nebiros
さんがブースト
本は、繁殖して勝手に本棚からあふれ出してくるよね
。oO(それは無駄遣いじゃなくて正気を維持するための必要経費です……
自分自身にサンタさんしてあげても良いと思います……)
オキアミは溜め込んでも生えてこないからね…腐っちゃうからね…食べちゃおうね…
ぺん具、ﾄﾘｻﾝになるまえは、ﾊﾑｽﾀｻﾝとかﾘｽｻﾝとかだったのかもしれん…溜め込んで溜め込んで使わない……<ﾗｽﾄｴﾘｸｻｰ症候群
……という傾向を踏まえつつも、ここぞというときに！
消費期限内の、しっかり美味しいときに！
味わっていただくのです……ステキオヤツ(* ¯ㅅ¯)
。oO(大体ラスボス戦に取っとく、とかいう向きは慎重なので、ラスボス戦にそなえて、レヴェル上げやアイテム集めもめちゃくちゃ頑張って、ガッツリ死なない余裕ある体制でラスボス戦に臨んじゃうからね…)
そう、ラスボス戦にエリクサー取っとく，とか言って、ラスボス戦で使ったの2個だけとかになる…
とりまラングレイスにでもしよか。
とてもすてきな月餅を頂戴したのだけども、おんせん県では貴重なので、ぎりぎりまで神棚に備えて温存しておきたい気も、気も……
(ラスボス戦のときのエリクサーのような気持ち)
あぶ刑事が劇中で同僚へのお土産に一六タルトを買っていたので、オヤツタイムにしたくなったぺん具。
Nebiros
さんがブースト
売り手の戦略に振り回されて、早すぎるお歳暮が百貨店などから直接送られ、エコを理由に簡易包装で情緒なく届く昨今。風呂敷の出番はほとんどありません。
もともとはこの時期に「歳暮回り」と言って、直接お宅を訪れてご挨拶するときの手土産だったお歳暮。紙袋でポンと手渡すのではなく、中身に合った風呂敷に包むのが礼儀。
本来の意味を知り、丁寧なごあいさつを心掛けたいものです。
Nebiros
さんがブースト
【 お歳暮 】
お歳暮商戦も一段落。いよいよ年の瀬です。
この「お歳暮」、始まりは室町時代。江戸の頃には、武家社会では目上の人に、商人は半年分の売掛精算の際に、年の瀬のご挨拶として贈答をするようになったのが、神様や先祖に捧げるお供え物、正月料理や酒宴の肴と結びついて習慣化。
表地パーツを切るところまでは今日中いける…と思いたい。
家族でもどうしてもそりが合わんウマが合わん、どうしても無理ィ、みたいの、あるよね…
というか、他人ならどうにかなる問題も、家族だから一層難なんだ、というね…
なんぼおんせん県民でも、紅茶にカボスを絞ろうとはならんのだよなあ、流石に。
うさぬいの右胸がハートになってるのは、生地が薄くなって破れそうになっているのを何度か修復したためなんよ。裏から布を当てて縫ったのだけども、はからずもハートの形になっちゃった。
Nebiros
さんがブースト
クリスマスの予定…空いてますか？えっ！空いてる？よかった！あの、もしよかったら私と
シフト交代して下さい！
#告白かと思いきや告白じゃない展開作れ
昔、歪みの国のアリスってゲームがありまして、それに仕立て屋の下働きに、ハリネズミのハリーというのがいて、興奮すると待ち針を飛ばすという……。
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- 縫物、長崎、聖飢魔II、植物、🐧
オキアミよりハトシがすき。
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