政治的な安楽死ってないの、国民民主党は?
不倫釈明の台本あるんだ(今日のあるんだ)
https://www.sankei.com/article/20241111-HGIKCNCVV5F7PM5D4HJ3MFXRSY/
つまらないことですが、画像は「原神」というゲームの料理「珍珠翡翠白玉湯」(真珠翡翠白玉汁)です。
実はこれが実在する料理です、簡単に言えばご飯(真珠)とほうれん草(翡翠、ヒスイ)と豆腐(白玉、ハクギョク)で作る汁です。
この料理について、ある伝承があります、單口相聲(日本の落語に近いパフォーマンス)のタイトルもあります。
明の開国皇帝朱元璋がある時、戦で負けて落ち武者になる、あるぼろい寺で避難する時、あそこは先客がいます。
それは二人の乞食である、ちょうど何かを料理しています。
朱元璋はもともと出身が低いで乞食になる時期もあるので、乞食たちに話を掛ける、汁ものを頂きました。
それはとんでもないご馳走ので、朱元璋は「これは何の料理?」と聞いて、乞食は「名前がないけど、強いて言えば『珍珠翡翠白玉湯』と名付けよう。」
朱元璋が皇帝になっても、どんな宮廷料理やご馳走を食べでも、珍珠翡翠白玉湯ほどの美味しさがないから、あの時の乞食を探し出す、もう一回珍珠翡翠白玉湯を作らさせます。
乞食は残飯のご飯と腐りかけのほうれん草に豆腐で、あの時の汁を再現しました。朱元璋はこれを食べて、不味く過ぎる乞食を責問しる。
乞食は「あの時陛下は落ち武者で数日ものを食べることが出来ないから、この汁が美味しく感じます」と答えて、朱元璋はこれを納得して、そしてこの汁ものを「珍珠翡翠白玉湯」を正式の料理名に定めます。
という話がありました、單口相聲でこの話を誇張して、皇帝以下文武百官がこの腐った汁を食べさせてコメディーになる、最後は「今は成功して色んなものを享受しても、昔はこんな不味いものすら美味しいと感じることを忘れないように」でちょっと説教気味のオチですが、現代のバージョンは色々変更するらしいです。
でんでらりゅうば
でてくるばってん
でんでられんけん
でーてこんけん
こんこられんけん
こられられんけん
こーんこん
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=frmUVK6MOoE
鼻汁が止まったのはありがたい。少しずつ治ってはいるのだろう。
ただ咳がしつこくてしんどくて、マイコプラズマだったら嫌だなあとか思っているのだが、それはそれとしてマイコプラズマというとどうしてもこーゆーのが脳裏をよぎるわけだが…
https://www.gizmodo.jp/2017/02/ghost-in-the-shell-figures.html
今どこが筋肉痛になっているんだろう…
https://physioapproach.com/respiration-muscle.html
オキアミよりハトシがすき。