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哺乳類はカバでもキリンでも頸椎7個と決まってるけど、鳥類は種によって違う上、哺乳類より多いのが多い(十数個〜30数個あるのもいる。フクロウとか)なので首の可動域、ギュンギュンだよね!

水上形態、モードチェェエイィンジ‼︎

この時間からカイシャイキタクナァイ
お腹痛いし(定例)

トリにはモノホンの王族とか皇族がいる…ロイヤルペンギン、オウサマペンギン、コウテイペンギン……。
写真はお食事を召し上がる王様のみなさま

閉じるの大好き、椒図ですっ✨@崇福寺

…元々は環があったはず。

こういうことね。添付画像の、赤線部分が、何故か割り込んじゃった絵文字スタンプのコード。
本来はその投稿の末尾で表示されている絵文字だけで良いわけなんだけど。
もちろんカーソルはその末尾にしかおいていないんだけど。
なんでだろな。

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対聯や扁額はろくに読めんが、読めるようになりたいなあ。
色々なところに書かれてあるものの、字面でなんとなく察せられるところは、当然のことではあるが、とにかくひたすら航海の安全を切実に祈るものであるようだ。
だからこそ、唐人さんの商人さん方が大枚叩いて立派なお寺さんをそれぞれ(出身地域による)作ったわけだ。

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いやまあ、ここが変だよランフェス、って話はまあおくとして、往年の菩薩揚げはどうだったんだろうなあ、と気になったわけです。
清(初期には明)からの貿易船は、お船の守り神として媽祖様を乗せていて、長崎に入港したら、自分の出身地担当の唐寺の天后堂に自分の船に乗せてた媽祖様をお預けする=菩薩揚げ。
商売が成立して、本国に帰るときには、唐寺にお預けしていた媽祖様をお迎えしてからお船に一緒に乗って帰る。

で、崇福寺の天后堂の前に広くスペースがとってあるのは、菩薩揚げの際の儀式をするため、と、説明書きがあったので、どんな塩梅であったのかなあ、と。

敷居ではないが…足元の高さを変えることのできる門は、まあ、ある。
普段は飼育している豚さんがでないように、板を渡して高さを出している(この写真では門の下辺の木の上に、開いた戸の方に向けて置かれている木。これが普段はその下辺の木材の上に置かれている)。
ヒトが門を潜り通る時は、足元が邪魔になるので、外す。
昔の中国の仕様だそうな。明代か清代か。

ワタも育てたいなと思ったんだよねえ…いやまあ部屋に5鉢でキャパオーヴァーだからやんないけど。
ワタが実ってるの見たら、いいなぁ…ってなっちゃって。

25000円で台湾おせち?もただいま受付中なんよな…
年末年始も仕事だから、おせちかんけーねーよってのが常なんだけど、ちょっと心動いてる…

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Fedibird

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