知り合いのウミガラス、いつも言うてるのですよ。

『総合感冒薬は風邪の症状は抑えてくれますが、その症状の元となっているウイルスを倒すのは、お客さん自身の免疫系と、それをバックアップする体力です、しっかり栄養をとって体を休めてください。
症状を止めるのは、症状があることで体力を消耗することを防ぐためです。
それで無理を押して働くのでは、自ら治るためのエネルギーが全く足りなくなってしまうので、治るものも治らなくなります。
あとそれで会社に行くとバイオハザードです。
自分のためにもみんなのためにも休んでくださいね💕』

……って。

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それでいうと葛根湯は風邪の症状を抑えるのではなく、治すための働きを後押しするやつだから、ゴリゴリにくしゃみ鼻水咳熱…みたいな時はもう無駄で、そうなる前の、奴が来る!(キュピーーン‼︎)ってときに使うのが適切なわけで。
だから総合感冒薬と違って好きなんだけど。

それで、ぺん具ボディの中の人たちがウィルス対策に乗り出した結果、その他に回す余力がなくなって、判断力や注意力が落ちて、今とても眠たい。
ハイトスさんから得た栄養も、多分ウィルス対策に回ってる。
ぺん具の今の手足やお脳は、サミットが開かれてる時の、地方の警察みたいになっていると思われる。

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