御花の御礼の扇子を頂いてしまいました…ホクホク(* ¯ㅅ¯)
行きつけのお店のご店主のご厚意で。アリガタヤアリガタヤ。
うわぁ、かぁーっけー！！！
以前、そのご厚意に甘えて手拭いをいただいたことがあって、後日お礼にお土産を持ってって、で、今日は別にそういうつもりも何もなかったのだけど。
シンプルに、よその県からわざわざなあ、本当に長崎好きなんだなあ、楽しい思い出になったらいいなあ、というご厚意なのだと思うので、大変にありがたいこと。
地元の実際のお話を伺えるのが本当にありがたい、一番の収穫なのだけど、やはり、シンプルに、とても嬉しい(* ¯ㅅ¯)
扇子の片面は本古川町の傘鉾で、もう片面は曳き物の御座船。
この町は根曳き衆が気合い入れて、みんな青々としたスキンヘッド。采振りにはスキンヘッドwith顎髭もいたなあ。眉も大概鋭角にしてて。
職場博多なのに、特急で(その頃は新幹線まだきてなかった)長崎に帰っちゃあ練習に励んでいた人もいたそうな。
ともかくもかっこよかったのよ。
なんか良い香りするな。骨が白檀とか、あるいはそうでなくてもなんらかの香木的な素材なのかな。
ｽﾝｽﾝ(* ¯ㅅ¯)
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ファングッズというべきなのだろうけど、確かに、特にその町にゆかりがあるとかファンであるとかでないと、(長年ご商売をしていて、毎年各踊町からお返しが来る結果)たくさんもらうとなると確かに若干持て余しそうではある……
