FF11アトルガンの秘宝編をクリアしました。
高待遇を謳う傭兵会社「サラヒム・センチネル」に雇われた冒険者は近東のアトルガン皇国に出かけていくのですが、社長のナジャ・サラヒムはとんでもない守銭奴で…というコメディチックなところから始まるなかなかシリアスなお話し
明らかにお嬢様な人形遣いアフマウと彼女の賑やかな双子の人形たちとのかけあいも楽しかったし、各所属国からのゲスト出演者たちにもニヤリとさせられました。
落ち着きのないアフマウの動き方もかわいいし、そこまで表情が動くわけではないんですけど(11はPS2時代なので)顔の角度や動きを使って感情表現が豊かにされるのが見ごたえありました。