人の仕事手伝ったらそいつは仕事中ゲームしてるし、仕事の調整してたら何も知らないやつがクソみたいな説教し出すんで踏んだり蹴ったりだったんだけど姉におぱんちゅうさぎみたいだなって言われたわ
大谷の結婚の話題、会社の人間誰一人興味なく終わり非常に良かった
こういう問題が起きてくるのは根本的な政策が間違っているからだと思う。
ボランティアの厚意・被災地の地理的状況・災害時の気候・自治体の規模や地方政府の能力などによって被災者の支援に大きな差が出たり復興のスピードに違いが出る事自体が間違っている。
やはり中央政府管轄のアメリカのFEMAに相当するような24時間365日災害対策を徹底的に専門にやる機関があるべきだと思う。
政府の無責任さに本当に腹が立つ。
被災して生活の術を失っている人達への具体的早急な救済を災害対策の専門家でもない地域自治体に丸投げして被災した人たちの自助とボランティアの共助によってギリギリのところで生活を維持しているのは本当におかしい。
石川 輪島 避難所の炊き出し ボランティア減少で住民の負担増 | NHK | 令和6年能登半島地震
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240225/k10014370301000.html
コロナでしたもう無理
"近年苛烈になっているトランスジェンダー差別に抗い、変革や希望を見出すべく文芸誌「すばる」にて編まれた特集「トランスジェンダーの物語」。この特集に寄稿され、第170回芥川龍之介賞候補作となった川野芽生さんによる中篇小説『Blue』の書籍刊行を記念し、対談イベントを実施します。
トークのお相手にお迎えするのは、著書『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評の可能性』が大きな話題となった、文学研究者の岩川ありささん。上記特集で「共演」し、今回が初対面となるお二人にとって、「読むこと/書くこと」がそれぞれどのような意味を持つのか、文学はいかに社会に影響を及ぼしうるのか、トランス差別の現状を見つめながらじっくり対話していただきます。
ともに研究者および表現者として、社会の動きを注視し、物語を豊かに読みとき、精力的に言葉を紡ぎつづけるお二人による貴重なトーク、ぜひお聞き逃しなく。
※イベント終了後、川野芽生さんによるサイン会を予定しています。"
https://www.youtube.com/watch?si=2tGrPYjzjA27gAfy&v=KWjnB60o8vY&feature=youtu.be
DGA(全米監督協会)賞でのインタビューでガザ停戦を呼び掛けるマークラファロ。最後はカメラ目線でバイデンを名指して強く訴えかけた。今回の虐殺開始以降、アメリカ社会およびハリウッド業界がいかにイスラエル寄りでガザに冷たいかを考えると、かなりのリスクと勇気がいる行動。私は!この人の!ファンです!!
人生が辛すぎるので旭さんとノヤっさんの老後を考える
Aromatic asexual, moomoo, Neverland, Shipper🏳️🌈Nobody gonna shine like you and me.✨