Twitterから転載します 

RT 私にも「カタをつけた」というか「今のところ蓋をした」みたいな気持ち(具体的には内緒だよ!)があるんだけど、実はこの蓋に恒久性はないんじゃないかという不安がある。老人になってあちこち弱ってきたなってときにモリモリ吹き返しそう。そんときはどうすりゃいいんかね?

twitter.com/shirayuki1030/stat

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私は老後にものすごい不安があって、よく映画なんかで崩壊してゆく宇宙船とかナントカ装置とかあるじゃん?いろんなボルトとかがポン!ポン!って飛んでっちゃって水だかオイルだかがプシャー!みたいな。ああいう感じで、今までなけなしの体力気力で抑えつけてたものが一気に吹き出すんじゃないかと。

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老後生活シミュレーションが趣味なんだけど、基本的に頼れるのは自分だけなので、その唯一無二たる自分の「強度」がすごく重要。身体強度も当然ながら(生まれ持ったものが弱々しいので要努力)、心の強度をいかに保つかをわりと真剣に考えていくなかで「孤独をどう制御するか」がなかなか悩ましく、人間がなぜ宗教を編み出したのかがよくわかる気がする。

「絶対的に愛してくれる存在」もさることながら、もしかしたらそれ以上に「遠慮なく愛をぶつけることができる存在」への渇望って大きいんじゃないかと最近思っている。自分はとても日本的に育ったと思うけど、日本固有の宗教の「愛」分野のカバーがどうなってるのかよく分からない。

参考資料(何の?)として再視聴したい作品

The Hours
imdb.com/title/tt0274558/

Bill Cunningham New York
imdb.com/title/tt1621444/

他に「これなんかおすすめ!」という本なり映画なりあったら教えてください。(だから何の?って話だけど、そこはほら、フィーリングで)

ネコは考えたことあるんだけど、もう生命に責任を持てないんだ…

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