『ロッキング・オン・ジャパン』はたしか創刊当時は「シリアスなロックをシリアスに語る」とか言っていたはずで、批評であるとかジャーナリズムであるとかを真剣に考えるのであれば原稿の事前チェックが妥当かどうかという点もまた当然ながら検討点になります。雑誌の側から言えば、そのような姿勢が継続する中で形骸化したのではないか?という観点からの検討もあってしかるべきではないかと。
(あとなんか小山田氏の評価すべき人間性に決着せて事足れりとする雰囲気も感じるのですが、「よい」人が結果として差別を引き起こす / 差別に加担してしまうということの問題をもうすこし我が身に引き付けて考えてもらえないものかとも思います)
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