live tone、スケールをサポートしたのでアルペジエーター相当の機能もサポート、ついでにSonic Piにあるという1/n確率判定機能もサポート。あとはコードをサポートすればそれなりのことができるようになるはず。
github.com/DBC-Works/live-tone

フォロー

アルペジエーター相当の機能を実装していて思ったのですが、集合操作・圏論の観点からの作曲技法ってあるんですかね。移調や転調は写像にほかなりませんが、他にもいろいろ考えられそう。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。