日本図書館協会図書館災害対策委員会、「図書館で考える南海トラフ地震への備え」を掲載 | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/car/224101
「リアル座頭市?」 杖の中にナイフを仕込んでいた男性が逮捕、「仕込み杖」は所持だけで銃刀法違反
https://www.bengo4.com/c_1009/n_17842/
#bengo4_topics
内訳はブラックボックス それってドンブリ勘定では? 国のシステム経費 8月末からデジタル庁が公表へ:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/347292
"ガザの夜明けの学校が爆撃され、突如100人の体が、命が粉々にされても、ニュースとニュースの狭間に益々埋もれるようになった。時が経つほど状況は深刻化している反面、報道は時とともに減っていった。世界の目が遠のくことは、加害者を利する。「長引かせた者勝ち」の世界になどしたくない。"
https://x.com/NatsukiYasuda/status/1822315272159551593?t=wSsrkGmLBv0h_C3-1bYFJQ&s=09
「裁判が始まる前から日本国内では、昭和天皇は平和主義者であって戦争責任を問われるべき人物ではないとのイメージづくりが、政府などによって進められました。天皇を守るためだったと語られがちですが、それだけではなかったと思います」
「戦争は陸軍の強硬派が進めたものであって天皇には止める権限がなかったというストーリーをつくることで、海軍主流派や外務省・内務省の官僚らは自らを『天皇の側にいた者』とし、責任追及を回避できました。その人たちが戦後日本の権力を担っていったのです。このシナリオを最終的に追認したのが米国主導の東京裁判でした」
長崎市に直接支持メッセージを送った!アメリカ、イギリス、イタリア、フランス、オーストラリアがイスラエルを呼ばなかったことで、長崎の平和式典に参加しないなんて言語道断だと思う。長崎市長を支持する。
▼長崎市ご意見フォーム
なんと、長崎の平和式典、英に続いて米、仏、伊、豪も欠席を表明したという。
WWIIの侵略責任は枢軸国側にあることは前提としても、原爆投下が必要ではなく、ソ連への威嚇ののためだったことは歴史家には常識。
であるから、米国の原爆投下責任はそれはそれとして問われなければならない。それを嫌って、歴代米国大統領はオバマまで広島・長崎に訪問しなかった。
それをイスラエルを招待しなかったから、と言って「欠席」を指示するとはやはり、米国の民主党政権の「リベラル」など、この程度のもの。
これは仮にハリスが次の大統領になったとしても変わらないだろう。
しかし、広島でG7サミットを「核なき世界へ」と大広告、岸田とゼレンスキーとアップにした写真を全世界に配信している側の「本音」が白日の下に曝られた、とは言えるだろう。
要するに、「イスラエルは核保有し、パレスティナ人を一方的に大虐殺しながら、イスラエル批判は許さない」という北側スタンダード。
これを自称「リベラルな国際秩序」と呼んでいるが、こんなものが持続可能は筈はない。
ところで、伊は極右、豪は保守、仏はマクロン。マクロンはこの連中と「変わらない」ことも満天下に示されたことになる。
広島市と逆に長崎市は平和式典にイスラエル代表を招待せず。(尚、広島がパレスティナ代表を招待せず。これは全く理解不能)。
すると、英スターマー政府は駐日本大使に欠席を支持。つまり、スターマー政府はイスラエルを招待しないような「反ユダヤ主義」的都市には、「断固たる姿勢」を示す、というパフォーマンスをしている。
これが英国の誇る「法と秩序」であるから、聞いて呆れるとはこのことだ。
この調子ではイスラエルがレバノン、イランと戦線を拡大し、中東大戦争になった暁には、これ幸いと「法と秩序」の名の下に、イラン討伐に参加するのだろう。
ちなみに私は、今回のスターマー労働党の政権復帰は、単に保守党が自滅しただけに過ぎず、「リフォームUK」の躍進こそ、注目すべき論点、と何度か書いてきた。
英国をバランスを取り戻すには、J.コービンを中心とした新労働党がヘゲモニーを取るしかないだろう。
ジェノサイドを現に今行っているイスラエルを招待しなかったら、原爆を落としたアメリカと、今のガザの惨状の元を作った癖に偉そうにしているイギリスも欠席。そりゃあ、偽善者、悪人は出席できないよな、本当に平和を祈るための平和式典には。何も反省などしていなかったことが白日の下に晒されるね。
米国大使が長崎の平和式典を欠席へ イスラエル招待されず英も欠席:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS8711XRS87UHBI00SM.html #
余裕を持った日程で帰れたので根津美術館に行きました。
今回の展示すごく見たくて、でも厳しそうだと思ってたからとっても嬉しい。おばあちゃんお休みくれてありがとう。
根津美さん仏教美術に関しては特に、重文重文重文国宝重文みたいなラインナップなので恐ろしい。最高でした。
鎌倉の早い時期の大日如来図とか曼荼羅とか、しかも保存状態の素晴らしく良いもの、を見られて本当に有難かったです。
あれは手を合わせて拝みたくなる。
鮮やかな朱や青の彩色に金泥で描かれた繊細な線……あまりにも美しかった。
あと軸が、たぶん紫檀じゃないかなぁと思うのだけど、両脇に白の貝で蓮華と花弁の象嵌がしてあって、それがまた大層品良く綺麗で良かったです。好き。
「信は荘厳より起こる」という言葉も過去の根津美さんの展示で知ったものだけど、むべなるかなと思いました。
中国人のお客様が多かったです。ずっと中国語が聞こえてた。
普段はMisskey.ioにいます。
サブアカ兼 政治社会関連の投稿も見たいよねアカウント。
博物館・美術館と能楽と日本刀が好きな冬のいきもの。夏は無理。