(¦3[___] @Rose_Selavy@fedibird.com

この頃近所に全裸のお爺さんが出没している(おそらく徘徊)らしいのだが、小学生からは無害と認識されていて、みんなふつうに挨拶したりしているらしい。
小学生にしか見えない妖精説もある。

専業物書きで10年とすこしやってきて思うのは、２、３作を並行しながら、１作については日に４枚程度までにすること、日に２作までにすること。
進み具合をバラけさせること。
なぜなら書き終わってしまってから次の準備をはじめるとなにも書かない日が続くことになるから。

妻がこちらのことを夫と書いても良人と書いても家人と書いても配偶者と書いてもパートナーと書いても、SF業界の人から「それは適切な呼び方ではない」という突っ込みがいちいちメッセージやメールできたことは、まあ忘れないと思います。こっちにもよこせや。

近所の特撮にやたら詳しい小学生は昆虫博士でもあるのだが、先日公園から地蜂の巣を掘り出して蜜を舐めていたそうで、もう君はそのままで番組もてると思う。

小説業界において、デビューした人が専業で食えるようになるのはかなり厳しい、というのはかなりいびつな構造なので公言しておいた方がよいと思う。

コンテンツにはなぜ値段がつくのかを交換価値くらいから考え直さないといけない状況だと思うけど、大手出版社は聞く気ないしな。(講談社は土地を売り続けるという手があるらしいし。

能(くま)。熊(くま)。羆(くま)。
漢和辞典を眺めつつ困惑中。

坂口ふみ『〈個〉の誕生』。三位一体等を巡るキリスト教教理の思想史なのだけれど、序章と、おわりに、において、極めて私的な友人の研究者との思い出が記されており、異国での女性研究者であることの困難さ等がどうしようもなく胸に迫る。文庫化を機会に読んだけど、昔だったら教理部分は皆目わからなかった。

小学生が、「残飯マン、新しい残飯よ」と無慈悲な感じ。

小学生がsvの色違い厳選 1/4096に挑むとか言い出したので、まずはその確率を1/1365 にする「ひかるおまもり」を手に入れるべきと献策した結果、400種のポケットモンスターを網羅するためにスプレッドシートを使うことになり、なんだかんだで三週間かかった。