ここは限界助けにきて。
小学生のとき、毎日筆箱とかを隠してきてた隣の席の女の子から恋文をもらったことがあった。高木さんはReal。
俺は俺の高木さんを書いていくしかないのかもしれん
東京にいっちゃった中井くんとの遠距離恋愛に疲れた真野ちゃんを西片が慰めてあげてるうちに何だかんだ付き合うことになっちゃって、中井くんに何て言おう…と思ってるところに高木さんが帰ってくるところから始まるシン・劇場版高木さん
風俗店の形態、明らかに経路依存性が高いので、ほんの少し歴史が変われば業態もがらっと変わりそうだし、改変SFとの相性がいいのかもしれない
店内の写真も見たがヤバすぎる。最近の夜行バスの方がまだプライバシーあるよ。
新作のために風俗店について調べてるのだが、ピンサロとかいう業種謎すぎないか。(法律上はキャバクラと同じ飲食店なので店内に個室を作れないが、それはそれとして堂々と性的サービスが行われているため、常に公然わいせつ罪が成立する余地のある謎の店)
子連れで外出ると日傘とか不可能なので今年もこんがり焼けてます。さようなら……
逆転時計使ってるときのハーマイオニーみたいな生活になってきた。狂いそうだ。
月曜から働きまくっている。救いはどこに???
男性間でのケアが存在しないみたいな言説、ある程度社会で働いてると普通に嘘だとわかるな
今日送ったプロット、短編のはずなのにプロットの時点で12000字近くあって、もうこれ普通に初稿ではという気がしてきた
複数の版元とやり取りする=それだけ返さなきゃいけないメールの数が増えるという事実に気づきつつある(メール苦手人)
不眠、少し改善されたのだが、身体が「疲れ」という概念を思い出したのか際限なく眠くなってしまう。
不眠がかなり限界で、この週末も家族で富山行って朝5時とかから起きててフラフラだったのに寝ても結局3時間くらいで目が覚めてしまい、おしまいになってる。疲れれば疲れるほど眠れない。
コミティアとかコミケには何も言わんのに、「文学」フリマになると途端に商業主義批判だの何だの言い出す人間の選民意識、そういうところじゃないんですかと思う
文学フリマで「売れた」本の何割が実際に「読まれて」いるのか、という問題はもう少し真剣に考えられてもいいと思う
両作ともにクオリティに見合った評価を得ることができたわけで、結果的には正しい判断だったと思いますよ
全ての文章、台詞を黙読前提に書いているので、実際に読み上げられると恥ずかしさが半端ない
一日中トラブル対応しててやっと今日の分の仕事に取り掛かれてる。助けてくれ。
労働、朝からずっとカスみたいな展開になってる
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。