#蓮舫 陣営の皆様、 #ひとり街宣 で闘った全国の蓮舫サポーターの皆様、Mastodonで闘ってきた皆様、おつかれさまでした。
悔しいですよね……。
民主主義や権利を勝ち取る闘いは、常に道が険しいものです。権力の力は強大です。
わたしは、大阪に住んでいますが、メディアと結託して強大な権力を握っている #維新 と闘っています。
しかし、残念ながら、何度も負けて、大阪の人々は悔し涙を流し続けています。
それでも諦めずに、休んで、闘うしかないと思います。
大阪の市民も #打倒維新 を目指してがんばっています。
最後に。
#東京都知事選挙 の真の勝者は、票では負けたけど、都政を市民の手に取り戻すために、正々堂々と勇敢に正論で闘った #蓮舫 さんと #ひとり街宣 を都内や全国で旋風を巻き起こした蓮舫サポーターの市民の皆さんです!!
皆さんのがんばりを褒めてあげてください。
サポーターの皆さん、お互いの健闘を称え合ってください!
政治を市民の手へ取り戻すため、これからもがんばりましょう!
おつかれさまでした。
本当におつかれさまでした!
Mastodonユーザの蓮舫さん @renho 見てますか?
Mastodonユーザ勢も、都知事誕生目指して、本当に、みんながんばりましたよ!!
"いまからおよそ100年前に女性参政権を求めて闘った英国のサフラジェットたちには、労働者階級の女性たちも多くいたことが知られており、彼女たちもまた、参政権を持つことで自分の生活を少しでも楽にするために闘っていたからだ。サフラジェットといえば、その核となる団体WSPU(Women’s Social and Political Union)の指導者エメリン・パンクハーストとその娘のクリスタベルが有名だが、パンクハースト家にはこの二人から破門されたシルビアという娘もいた。彼女は、参政権を持っていなかったのは女性だけでなく、一定の資産と財力を持たない男性たちも同様だったことに重要性を感じていた。だから、参政権のない労働者階級の貧しい人々に目を向け、労働組合や男性たちとも共闘した(そしてそのためにWSPUから追放されてしまった)。シルビアにとっては、女性に参政権がないのは「女性差別」だが、資産のない男性に参政権がないのは「経済的差別」だった。そして差別はともに撤廃すべきものだったのである。"
https://spur.hpplus.jp/culture/sister_foot_empathy/JAiP0Q/
「まだ夏本番はこれからですが、お盆期間中も、西日本から東日本を中心に、体に堪えるような暑さの日が多い見込みで、「記録的に暑い夏」となる可能性があります。今年も40℃を記録する日は近いでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/394ee926d65cf6cb52bee56346c96768ec23b357
無党派 受け取り方は十人十色