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花畑に小さいハチがいっぱい居て最初は怖かったけれど、じきに気にならなくなった。花が沢山あるものだからハチも大忙しらしく、人間に近寄って来ない。
あとは緑色のちっちゃなカエル発見。案外かわいいものだなぁ。

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ラベンダーを見てきた。いちめんのむらさき、みたいな風景が素敵だった。もうヒマワリがつぼみをつけていたのにはびっくり。

それにしても。
身体の一部と思っているのに、自分の肉体が滅んだ時には残していかなくてはならない。寂しいことだ。

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アイコンを変えてみた。
ずっと自分で自分がよくわからなくて、とりあえず人間っぽくないものを大抵選んできた。それにも違和感を持つようになって、考えた末、思い入れ深く自分の一部であるもの……それは眼鏡だ!と。
少しだけ、自分がわかったかも。

あぁ、来年からはソダシも顕彰馬投票に加わるんだ。いつか選ばれるのかな?考えただけでその凄さに嬉しくなってしまう……。

カメの夢を見た。みんなで飼ってたカメのアンディが、理由は分からないが死んでしまったらしい。運んできてじっと見ていたら急に動き出して「生きてた!?生き返った!?」って。すぐに近くの人に伝えたところまでは覚えてる。
登場した人々もカメのアンディも、全く身に覚えがなくて不思議な夢。私の手のひら2つよりちょっと大きいくらいのサイズのカメだった。

我が家のサボテンの中では一番大きく育った金星。沢山つぼみをつけていたが、今季は咲かせるのをやめてしまった。つぼみは赤く萎ませて、新しいトゲを出している。
育て方がよろしくなかったのか気候なのか原因は不明だけど、元気そうだからよし。

ミリオンローズ、サンテローズの妹なのね。姉がデビュー戦を勝った時に大喜びして期待しまくったのを思い出す。妹は早々にデビューできたのね!

そして、プリサイスマシーンのオーナーさんだと思ったら厩舎も同じでちょっと嬉しい。流れで決まったのだけど、ウイポ6でメインステーブルにしている厩舎。それもちょっと嬉しい。

昨日の中継で、ニッポーテイオーの戦績が
[8-8-2-3]であることを知る。ちょっと「8823」口ずさみたくなったりして。
重賞2着8回というのは前日知った。ボッケリーニには記録更新を期待したい。

某ファミレスで晩ごはん。エプソムカップといえば最低人気の馬を見に現地行ったことがあったなぁ、なんて馬だったかなぁ。そんなことを考えてた時、隣のテーブルでエプソムカップの予想会が始まってびっくりした!なんという偶然。

馬の名前はカムフィーだった。シホウは別のレースだったか。

を見るようになって気づいた。散歩中の風景とか、他所様宅のお庭を見るのが好きなんだな、自分。そういう写真の投稿見ると嬉しくなる。住宅地の散歩が楽しいのはそういうことかぁ。

カナリヤが消えていく五月の末……も、もう終わるんだなぁ。

普通の絵文字っぽいリアクション、どうやってやるのかなって思っていた。思いつきでブラウザ版から試してみて発見!(ブラウザ版で使ってた頃は淡々と読み書きするのみだったので)
:zonepane:​からも勿論可能で、カスタム絵文字ピッカーの端っこのアレがそうだった……!あれ何だろうなって思ってはいたんだけど(妙なところで間が抜けてるタイプ)

絵文字forTwitterインストールして、まずは自分限定の過去投稿でテストして一安心。まだまだ分かってないこと多そうだけど大丈夫かな……?

割烹着にもなるチュニック(だったかな)というものを部屋着にしている。何故か夏用は肩幅がでかい。半分の大きさでいいレベル。
部屋着だし適当に安全ピンでとめて着ているけれど、こういうのちょちょっと直せちゃう人って本当に尊敬する……!

★2013年デビュー2歳馬
アルフォンソ×レイナアウレリア/牝/レイナプロティナ
ワルツロムルス×タイガユニヴァース/牝/レイナマルチァーナ
(母父ムタファーウエク)※他牧場生産

アムハーストアルジェンタリオ×ハニースコメット/牡/ワルツドゥルースス
(父父スナージ、母父マキャヴェリアン、母母ボルジア)
キングマンボ×スリーリング/牝/レイナマティディア
(母父ノートブック)

米/アリシバトゥデイ×キルティケイサス/牝/レイナユキ

*あまりに不作で、クラブ用に国内セリで買った馬を所有することにした。
*自分で走らせた馬の産駒を所有するのは今年が初めて。ついに2世が走る時代に。

*サブパラは良さそうだがSPは無さそうな幼駒を米国へ。海外で繁殖入りさせるとSPがAになるという話を聞いたので。

*繁殖牝馬、米国に2頭移動。
*シャープキック繁殖牝馬引退。
*今年の輸入種牡馬はヨハネスブルグ。

抹茶わらび餅味と黒糖くずきり味のこんにゃくゼリー、試しに買ってみたら美味だった。抹茶の方は特に気に入って、日用品注文のついでにポチリ。
雪国アグリさん、紅茶味も復活させてくれないかなぁ。

朗読系のPodcastをよく聴く。宮沢賢治は結構取り上げられるけれど、この作品はあまり。読んだのは高校時代だったかな。やたら印象に残っている作品。 図書カード:オツベルと象 https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card466.html 

助けてくれるお月さんとか仲間とかを羨む一方で、白象さんの寂しそうな様子も何となく気にかかる……と思っていた。

どんな話だったかな、と改めていくつか解説を読んだ。白象が仲間から離れてやってきた、という点がカギなのかも知れない。
仲間とは違うことを考えて、変わった行動をした。結果ひどい目に合った訳だけど、今回も白象と仲間たちでは多分違ったことを思うだろう。分かり合えない寂しさ、だったのかなと思った。

それはそれとして。身を護るのに一族郎党的な集団行動って大事だったのかもと最近は思ったり。

インディアンリッジの活性は相当高いように感じる。海外セリで2頭買ってどちらも活躍してくれたし、繁殖牝馬として買った馬も優秀。
零細血統はガッツリ保護される傾向のゲームとはいえ、産駒が2頭日本で種牡馬入りしている我が箱庭。しばらくは大丈夫だろう。

現実の方では、トウルビヨン系(ヘロド系)の存続はなかなか……。一応、国外でも残そうとする動きがあるらしい。
フランスのLucky Team、ナミド産駒でインディアンリッジの孫!活躍馬出てほしいな。

しかし、ウイポ6といえば一昔かもっと前の時代。マッドクールの母父がインディアンリッジだったのは面白く感じた。

最近、母父にボールドルーラー系種牡馬をもつダービー優勝馬が多く出ていると某父系ブログにあった。今年は母父エーピーインディ系とのことで。

ちょっとニヤけてしまったのは、ウイポ6の我が箱庭で3冠馬となった自家生産馬の母父がエーピーインディだから。父はデインヒル。確か母は2000万そこそこ、母馬の母の父はスペンドアバック……リアルならクラシックって感じはしないのがまた面白い。
ちょうど全妹が関東オークスを勝ったところで、こちらの方が現実っぽいかな?

時々ゲームとリアルが交差するこの感じ、楽しい。

アエロリット、懐かしいなぁ。NHKマイルは現地で見てた!2着馬を応援してたから悔しかった思い出……複勝950円だから大健闘なんだけどね​​。これも良い思い出。

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