インディアンリッジの活性は相当高いように感じる。海外セリで2頭買ってどちらも活躍してくれたし、繁殖牝馬として買った馬も優秀。
零細血統はガッツリ保護される傾向のゲームとはいえ、産駒が2頭日本で種牡馬入りしている我が箱庭。しばらくは大丈夫だろう。
現実の方では、トウルビヨン系(ヘロド系)の存続はなかなか……。一応、国外でも残そうとする動きがあるらしい。
フランスのLucky Team、ナミド産駒でインディアンリッジの孫!活躍馬出てほしいな。
しかし、ウイポ6といえば一昔かもっと前の時代。マッドクールの母父がインディアンリッジだったのは面白く感じた。
#WP6MAXIMUM2004