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わー、この投稿見て食材購入で朝鮮学校支援しようって思ったフォロワーさんがいたみたいでただシェアしただけの自分も嬉しいです。やっぱりなんらの支援や運動?をしたいと思ってても方法や窓口がわからないから出来ないという人ってたくさんいると思うし、情報を集めてアクセスを作ることの必要性をあらためて感じる。インフォショップしたい!

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福岡朝鮮学校を支える会の後藤弁護士のところで福岡朝鮮初級学校支援の食材買えるらしい。なんか買おうかな!

人に舐められやすい。舐められるのはそりゃいい気分はしないけど、でも舐められることに誇りを持ちたくもある。

インフォショップ。自分が物理的にも心理的にもそして情報としてもアクセシビリティを中心に作っていきたいのは、ケアの根幹が相互依存性だから。相互依存的な関係の網目を広げることがケアを広げることになると思うから。

完成された強い自立的主体を目指すんじゃなく、完璧でもなければ強くもない、傷つきやすくて遅くてままならない生が互いに気にかけあったり、補い合うための。なにかを生産するわけではなく、不完全で脆弱な生を再生産するための関係性。

Twitterとか基本殺伐としたインターネットばっかり見てるからポテりんさんのキャラがツボに入る。お芋の妖精て。癒される。

犬はやっぱり歩いてる時がカワイイな

言いにくいこと言うけど、おかずのイモは好きだけど最近流行りの芋をスイーツにするのは苦手ポテ

あとは「カウンター」と「反差別」の違いや歴史などを聞けてよかった。わたし個人はしばき隊とかのカウンターについてあまり良いイメージは持ってなかったんだけど、それでもなぜカウンターなのかの理由や経緯などを知れたのは良かった。

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ゲイでカウンター活動されてる方が途中マリフォーについての批判を語ってたのも印象的だった。同性婚法制化はもちろん求められるべきものであるのは当然として、けれど同性婚がLGBTQ+コミュニティにとってのゴールであるかのような雰囲気に疑問を持つと。同性婚法制化を求めるのはそれはそれとして、実際は結婚やリレーションシップを築く余裕のない静的マイノリティの貧困の問題があって。また現行のヘイトスピーチ規制法の主な対象は外国人に対してで性的マイノリティに対するヘイトスピーチは念頭に置かれてないことを挙げて包括的な差別禁止法の必要性を訴えられていた。

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今日のヘイトスピーチ学習会かなりためになって良かった。罰則のあるヘイトスピーチ規制法制定のためにヘイトスピーチの実情を記録して政治家や行政に提出したいらしいけど、ヘイター側も巧妙になってて、ギリギリ法に触れないラインで証拠を集めるのが難しいらしい。「○せ」みたいな直接的な表現は使わずに、文脈を追っていけば明らかにヘイトだけど、そのスピーチだけではヘイトとして法で捌くほどの認定は難しかったり。とにかく今は巧妙化してるっていってた。こわい。

R4LM さんがブースト

RT: アメリカの2ちゃん的存在のRedditで最近ヘイト活動が急激に減少しているのは、EマスクがTwitterの利用規約を大幅に緩めるのを見込んで大量にヘイトグループのリーダーが拠点をTwitterに移動しているからというポスト。特に大事だと思ったのは、ヘイトグループにとってTwitterがヘイトスピーチの視聴者獲得に最も経済的だと判断しているということで、より多くの人が差別的でヘイトフルなコンテンツにさらされるということ(少なくとも英語ユーザーの間では)。だから今は多くの人にTwitterを使わないよう呼びかける重要性が増していると。
トランスの話だけ取り上げても、マイノリティゆえに圧倒的にその権利擁護派の発信量はヘイターより少なくなるし、これまで関心のなかった人はより過激で差別的情報によって関心を喚起されるかもしれないし、当事者にとってTwitterの危険性は格段に増しているんだろう(マスクの前も相当酷かったけど)。この段階でTwitterでの居場所を守ろうと戦うことは精神的に本当にキツいし、ヘイトコンテンツがさらに影響力をもつ状況を維持してしまうだけにならないか危惧する

R4LM さんがブースト

エトセトラvol.8のジュディス・バトラーさんと清水晶子さんの対談を読んだ。最初に出てくる読後の感覚は「安堵」。自分が理解し信じようとしてきたフェミニズムの思想と運動がもつ内省と解放の力を再確認することができた。
インクルージョンは既存の枠組みの中に排除されてきた人を入れるというだけの付け加え作業ではなく、排除に支えられた枠組みと構造そのものの変化を求めることであり、組織の目的や優先順位が変わることで排除されてきた人がその組織に加わる必要性が高まるという点も深く頷く。既存のスポーツの枠組みにトランスを(トランスにとって)暴力的でない形で包摂することはかなり難しい。変えられるべきなのはトランスの身体やホルモンレベルではなく、今のスポーツのあり方、目的や優先順位、使われ方の方なのだと思う。そこで利益や地位を得ている圧倒的多数のスポーツ関係者は反対するだろうけど。

今日も今日とてマチズモがしんどい。他者のマチズモもしんどいし自分の中のマチズモもしんどい。来世はイチゴジャムになって瓶に詰められたい。可愛いパン屋に並べられたい。

ケアの倫理とデアゴスティーニで韻が踏める

インフォショップやりたすぎて自分がもし幼児だったらギャン泣きしてスーパーの床を転げ回ってると思う。いま。

差別をする人は教養がない人で、差別をしない私たちはきちんと勉強をしているからみたいな矛盾したことを特に留保もつけずに書ける人たちを見るのしんどい。
トランス差別についてもそうで、トランス差別をするのはフェミニズムを理論的にきちんと学んでないからだ、とひとつの特権性を境界にして他者化している人が多いのも差別的な態度だと思う。
勉強に関するマチズモが勉強をしてない人への蔑視とスティグマに転ずるなんて本末転倒どころじゃないよ。勉強してない人を馬鹿にするための勉強ってなんなのよ一番かっこ悪いよ。
私の周りの比較的信頼できる人はトランス差別に反対しながらも「私は今たまたま差別に反対できているけど、トランスヘイターにならなかった保証はない」といってる。わたしも同じ。
差別は、差別者と呼ばれる人間がいて、その本質には特定の属性や要因があるから起きるものではない。
この社会に内在する差別構造が権力として人の文化活動に作用することにより再生産されて起きる。私たちが差別に立ち向かうために勉強するのは、その差別構造を可視化し解体していったり対抗言論を拡大するためにあるのであって「勉強してない人」という属性により他者化して攻撃するためじゃない。頭にくる。

スーパーに買い物に行かなきゃと寝落ちしたいがバチボコに戦ってる。

ご飯にはじめて海苔巻いた人とお好みソース作った人は天才だと思う。感謝してます。

ワールドカップ。ドイツ、スペイン、コスタリカ、日本のグループEで同性婚が法制化されていないのは日本だけみたいですね。

一般論というか自分の経験則というかそのくらいの話なんだけど。差別する側ってのはたいてい楽しそうにやってる。差別に抵抗してる側はたいてい怒ってる。もしなにか自分がよく分からない問題で対立している人々がいて、片方がすごく怒ってて片方が笑って楽しそうに話してたら、その事柄についての判断はともかく、少なくともそこには力の不均衡があると見ていいと思う。

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