My English-translated collection of tanka, 𝘽𝙖𝙩𝙝𝙝𝙤𝙪𝙨𝙚 𝙖𝙣𝙙 𝙊𝙩𝙝𝙚𝙧 𝙏𝙖𝙣𝙠𝙖, will be published by New Directions this autumn. Please wait with anticipation. ndbooks.com/book/bathhouse-and

カドカワムック「短歌年鑑」最新版(角川文化振興財団)の誤植に関するお詫びと訂正が、1月25日発売の「短歌」二月号(同財団)の「歌壇掲示板」(p.191)に掲載されました。「短歌年鑑」をお読みの皆さんには御確認いただければ幸いです。誤植は複数発生していたようです。
QT: fedibird.com/@Poetatsu/1095731
[参照]

石井辰彦 Tatsuhiko Ishii  
:emergency: 【誤植のお知らせ】カドカワムック「短歌年鑑」最新版(角川文化振興財団、現在発売中)の「自選作品集」に収載された拙作の五首目(p.218 下段左端)に誤植がありますのでお知らせします。歌の末尾が「罰せられ」となっていますが、正しくは「罪せられ」です。編集部には「短歌」誌上...

:emergency: 【誤植のお知らせ】カドカワムック「短歌年鑑」最新版(角川文化振興財団、現在発売中)の「自選作品集」に収載された拙作の五首目(p.218 下段左端)に誤植がありますのでお知らせします。歌の末尾が「罰せられ」となっていますが、正しくは「罪せられ」です。編集部には「短歌」誌上での訂正記事掲載をお願いしてあります。一首全体は正しくは以下のようになります(ルビは省いて表示します)。

佶屈の思ひに啜る肝吸の熱さ──。無賴の徒は罪せられ

11月25日は三島由紀夫の歿後52年の忌日でした。私の連作短歌「海の空虚──三島由紀夫の魂のために」54首は拙著『海の空虚』(不識書院、2001年)に収められています。初出は「ユリイカ」2000年11月号の特集「三島由紀夫──30年後の新たな地平」。発表してからでも、もう22年です。

歌人・井上法子さんが拙作一首を読み解いてくださいました。砂子屋書房のサイトで連載中の「日々のクオリア」10月31日掲載分においてです。迂闊なことですが今頃気付きました。井上さん、ありがとうございます。

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革命といふ言葉 わが魂は默し眞晝の海は和ぐとも sunagoya.com/tanka/?p=29935

"The Green Integer Review | Number 11" is now available online. Contains my three Tanka sequences 𝘈 𝘔𝘢𝘯'𝘴 𝘛𝘰𝘯𝘨𝘶𝘦, 𝘈𝘣𝘰𝘶𝘵 𝘵𝘩𝘦 𝘎𝘭𝘰𝘷𝘦 𝘢𝘯𝘥 𝘗𝘰𝘤𝘬𝘦𝘵𝘴 & 𝘛𝘩𝘦 𝘕𝘪𝘨𝘩𝘵 𝘐 𝘚𝘭𝘦𝘱𝘵 𝘸𝘪𝘵𝘩 𝘔𝘺 𝘍𝘢𝘵𝘩𝘦𝘳. greenintegerreview.blogspot.co

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