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似た話がvarroのde lingua latina 5.91にもあって
Tubicines a tuba et canendo, similiter liticines.(Tubicines[ラッパ手たち]はtuba[ラッパ]とcanendo[演奏すること]からで、liticines[曲がったラッパを吹くひとたち]も同様)
とのこと。
(なお辞書を調べると、cornu[角]を吹く人cornicenもあって、これは角笛を吹く人。今風に言えばホルン奏者みたいなものだろう)

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以前ラテン語tibicen(複数形はtibicines「笛を吹く人」)という語を見た時に、「~の人」の語尾にしては変わってるなと思ったが、これはtibia(笛)+cano(歌う、演奏する)という合成語だった。

だけど実際にこのバーンスタイン79年盤、破綻とまでは言えないけど第4楽章でトロンボーンが「落ちてる」箇所があると指摘されてたな……

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一期一会的な演奏が名演になる保証はないのだろうけど(むしろ破綻するリスクも高い)、グールド/カラヤンのベートーヴェン・ピアノ協奏曲第3番とか、バーンスタイン/ベルリン・フィルのマーラー第9番とかは本当に良い

ここは商標登録されてるのがまたなんとも

ポメラニア・リヴォニア大公国
ja.wikipedia.org/wiki/ポメラニア・リヴ

@squid999 こっちのアカウントはけっこう前からあったんですが、最近使ってたビバ丼の方もいまちょっと不安定なので、リストをこちらのほうにもインポートです

meridies traquillus est, sed aliquantae nubes caelo sunt.
穏やかな昼ですが、空に多少雲があります。

最近のjp平時から500出てたから、とどめ指された感じよね

tempestas bona est, sed ventus umidus atque tepidus.
天気は良いですが、風は湿って暖かいです。

caelum nubilum est et ventus flat, sed aestum sentio, quod aer umidus.
曇天で風が吹いていますが、空気が湿っているので、暑さを感じます。

おはようございます。
北海道は日本海側、オホーツク海側を中心に晴れ間が広がりますが、太平洋側では雲が多く、朝晩に霧や雨になる所もありそうです。

サヴァリッシュ、メンデルスゾーンの(わりと珍しい曲)「エリヤ」とか録音してるのも、けっこう嬉しい。

@plinius@mstdn.jp
1957年に史上最年少(当時)でバイロイト音楽祭に登場した才人であり、レパートリーもドイツ系中心にそれなりに広いのだが、意外と地味なポジションにある人で、もう少し知られても良い指揮者かもしれない。

@plinius@mstdn.jp
と言っても過度に分厚く鈍重になってしまうこともない。R・シュトラウスなど得意としていることもあって、現代風に引き締まった音色も持ち合わせているのは、ここでの録音からもはっきりとわかる。

@plinius@mstdn.jp (jpが不安定なのでこちらで続き)

亡くなって10年ほどになるが、N響がどちらかと言えばドイツ・オーストリア風の音に傾斜した理由の一つという話もあるほど、正統派のドイツ系指揮者。
古楽器を用いたややテンポの速いモーツァルトが増えた時代にあっても、やや昔風の安定感のある音楽を聞かせてくれる点、貴重な指揮者だった。

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