Z世代成人の約3割がLGBTQと認識と米国の全国調査で判明と米国NBCニュースより。いやいや。増え方が尋常ではない。これはこのことが良いとか悪いとかという話でない。米国の医学界、科学ジャーナリスト達がこの急増の理由について科学的、医学的な見地からの説明ができていないことが問題なのだ。
この記事でも触れられているが、急増している理由の説明がそれこそROGD仮説にも達していない「単なる感想」の域しか出てこないわけで、結果としてROGD仮説の信憑性が増しているという皮肉な展開になっている。/Nearly 30% of Gen Z adults identify as LGBTQ, national survey finds https://www.nbcnews.com/nbc-out/out-news/nearly-30-gen-z-adults-identify-lgbtq-national-survey-finds-rcna135510 @nbcnewsから
裁判所始めとした一部法曹、一部アカデミズム、物書きの人。とにかく男性の加害性というものを甘く見過ぎている。DVの事例とか見てないんかねえ。全く関係ない第三者巻き込むことだって厭わない連中だよ。この男性加害性軽視の姿勢、ジェンダーの問題で一貫しているよ。でもさ、日々のニュース見てりゃわかるじゃない?男の俺が見ても辟易するくらいの性犯罪、性暴力のオンパレードですがな。俺たち男は警戒されて当たり前だろうに。それともあれかね、ああしたことするのは、表自の奴らや、思想背景右寄りの人ばかりだと思ってるわけかね、彼ら、彼女らは。
言いたかないけど、共産党の妻子持ちの地方幹部は女子トイレに侵入して盗撮とかしてたわけだよ。挙句に女子生徒の乗る自転車のサドルに体液つけたり、レイプ脅迫までしてね。そんな犯罪者でも、ネット上では随分と「ジェンダーフリー」なお言葉述べておられましたけども。あらゆる差別に反対としながら、仲間内の性加害疑惑にはダンマリ決め込み、ネットでは沖縄の人や意見の異なる女性に対して最大級の侮蔑の言葉を放ち続けるが、周りの仲間は見て見ぬ振りをし続けると。本当に右も左も関係ないわね、こと、この問題に関してはさ。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111805456092470276 [参照]
https://twitter.com/salamnamaste01/status/1749929602859102687?s=20
サラムナマステの「ひどいおもいます」来たー!
離婚後の共同親権可能に、要綱案 法制審部会、付帯決議検討も | 2024/1/23 - 共同通信 https://nordot.app/1122477550917075253?c=39550187727945729
“要綱案では、単独親権のみの現行民法を改め、父母が協議で共同か単独かを選び、合意できなければ家裁が決定する。”
これは危険だ。非常に良くない
この記事、面白いな。今回のローマ教皇の代理出産批判・禁止呼びかけについて各国大手メディアが取り上げる中で、BBCがウェブ版で報じないことや、英国の大手メディアの筆先が鈍っている点を指摘したアイルランドの新聞。この中で、常日頃から代理出産について調べているこの記事書いてる記者により、代理出産をタイムズ紙やテレビ局のITVなどの大手メディアで働いているジャーナリストたちが利用していることから、報道として代理出産について批判的検証がされないのではないか?という指摘がされている。
この記者は代理出産ビジネスを利用する富裕層が報道機関で働いているという現実、そのことが報道の方針影響してしまう可能性を見ている。この問題について代理出産制度反対の立場からの主張が、英国内ではindependent紙とdaily mail以外に表立って取り上げたところがない(BBCはローマの特派員が代理出産制度の利用者として教皇を批判するレポートは出していた)とも指摘している。なるほど、この問題、保守的で男尊女卑思想が色濃く残るバチカン批判の陰に隠れて、階級問題が巧みに消されているという視点だね。非常に興味深し。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111794299148267575 [参照]
用事終えて、モスバーガーで一休みしながらスマフォ見てたら、Twitterのタイムラインに「抗議はしたけど出版中止になるなんて思わなかった」とかいう、作家と思しき人物の戯言が流れてきて、思わずスマフォをテーブルに叩きつけようかと思ったわ、ふざけるのも大概にしろよ、本当に。
https://news.yahoo.co.jp/articles/52f6314e09eccc0d7bfc4b3c58354e0454bef7f1?page=3
事実を争わないなら法律だけ争うところでしょう。法律を争うために被告の生い立ちを話して減刑を狙って失敗してるじゃん。
日本共産党第29回大会決議案│党紹介│日本共産党中央委員会
https://www.jcp.or.jp/web_jcp/2023/11/20231114-29th-gian.html#_08
"党大会での綱領一部改定報告では、全党討論を踏まえて、「ジェンダーとは何か、男女平等は違うのか」について踏み込んで党の立場を明らかにするとともに、「日本の著しい遅れの原因はどこにあるのか」について、財界・大企業の責任、戦前の男尊女卑を当然視する勢力の存在という二つの問題を指摘し、ジェンダー差別のゆがみをただすたたかいを呼びかけた" えーと、明らかにされたというのならばどこかに明文化されてるんすかね。踏み込んだ形跡 is doko.
あと、"「日本共産党としてどういう姿勢でのぞむか」と問いかけ、「学び、自己改革する努力」の重要性を訴えた"ってのが、破滅的にアカンのだけど、まあ気付かないよなあ。
“国際司法裁判所(ICJ)でのイスラエルに対する虐殺訴訟で南アフリカが提示した事実を読むために各国の俳優たちが結集”
スーザン・サランドン、本当に凄いな。米国内であれだけの理不尽な批判食らっても信念を曲げない。ジョン・キューザックやマーク・ラファロもそうだけど、アメリカの俳優さんでパレスチナに連帯示すことは俳優業廃業の危機もあるわけでね。本当にすごいと思うよ
https://twitter.com/AJEnglish/status/1747257401932226964?t=VgHVvS5n8bRELgXTalHfGA&s=09
これからの日本共産党がどうなろうと正直あまり興味はないけども、不破哲三が党のすべての役職から離れると言うことは結構デカイ話で、それにより今後の日本共産党が浮遊を始めることは容易に想像がつく。
今の共産党の理論的支柱は上田兄弟、特に不破さんの兄になる上田耕一郎が担っていたわけでね。反原発運動に目覚めた学生時代、共産党の考え方が気に食わなくて、大月書店から出てる上田兄弟の本をずいぶん読み漁りましたよ。核の問題以外ではタメになったよ(しかし支持者でもない俺がなんで上田兄弟の著作読んでんのよ😂)
しかし志位さんは結局最後まで論文出さずにおわったのは痛恨だった。ブレーン揃えて外交面、経済面において上田兄弟路線への批判を受け止めてガチっと柱を立て直すべきだった。そこがないから今後の共産党が浮遊し出す可能性を見るわけよね。今の共産党は不破哲三が「最後の砦」みたいな部分もあったわけよ。存在そのものが重しになってた、ストッパーになってた部分が大きいのよ。この重しが取れてストッパーがなくなり、根がなくなった後に出てくる新党首が誰なのかは知らないけど、そこで理論的支柱担うのが岡野八代とか言われたら俺は椅子から転げ落ちるね😅。斜陽の組織つーものは、その人だけは選んだらダメだろって人をここぞと言う大事なところで選びがちである
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。