「東京にはなんでもある」という投稿に「東京にはなんにもない」と引用つけてる作家の人がいたからこういうこと言う人は絶対東京出身!と思ってwiki見たら世田谷生まれだったのでほらね!ってなってる。
今日のno hate tvはあのヘイト本(笑)の発売中止に関する内容なので、SNSやりながら聞いてる。あれは角川が勝手にやめたから大衆的検閲ではないと言ってるけど、どうかなー?
大学の自治を破壊してる大学の教職員が笑かすなよ。
https://twitter.com/petrol0110/status/1734376696625922265?s=20
https://www.47news.jp/10254970.html twitterにも書いたけど、これどっちの立場に立ってる人も当事者も誰も幸せにならないというか、声と資本がでかいやつだけ幸せになる割と最悪の事態を招くんでないのか。
行政は「最高裁が言ったから差し支えないという通知を出した、もめごと起きたら全部当事者がどうにかしろ」ってケツまくったわけでしょ。ちゃんと立法化するよりひどい状況になるんじゃないの。
3人子どもがいると。第一子が大学に入っている四年の間だけは無償で、その間に第二子が大学に入らないと対象外になると。
これの対象になる世帯って、どれだけいるの?w社会保険料上げたいための口実でないの?ひょっとしたらw
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111565028011351661 [参照]
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/33a8037dbea951ebb208b149cd7bc859950d8bfc
タヴィストックスキャンダルをなかったかのように振る舞うアメリカの人々はどういうつもりなのかな。イギリスは危険に気づいてSRSに停止をかけているのに。
大衆浴場の女湯に入り、面識のない女性(20代)の体を触る…自称無職の男(32)を逮捕 「マッサージのために女性の体を触った」と否認(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/88d17bd76d7c82648126c265910cae18ea4adb0b
“米子警察署は、男の心が女性であるかどうかは捜査中で、男性器がついているかは確認中としていて、詳しい事件の経緯や動機などについて調べています。”
そりゃ最高裁があんな判決出してきたら、現場はこうなるんだよ。一部法曹の連中はこうなるのわかってて、事前にあった批判や疑問に対してそんなこと起きないとか誤魔化してくるのよ。後から突っ込まれても逃げ道は用意してある。だから俺は「狡猾」だと言うのさ。自分らは絶対安全地帯の場所を知ってて焚き付けるからね。これは右も左も同じだよ。
誰か検閲の意味はずしてない?
公権力や行政権によるものだけじゃないぞ。
隣組の経験がある日本人はよく分かってないとダメだよ。
ドドドリフの隣組ってあのメロディ、知らない?
人々の行動が萎縮したのは相互監視という検閲のおかげさまじゃん。
https://x.com/petrol0110/status/1733077400421040568?s=20
Irreversible damage
わたしは萎縮しない市民だから本のタイトルもちゃんと書く。萎縮してる人がタイトルを隠して感想を言うなら読むという外的行為が既に表現の自由から離れてます。
その行動はファシズムです。
個人的には成人が自分の判断で何をしようとそこをどうこう言う気はないし、(ただし、グルーミングの問題が残るが)身体違和に苦しむ人を救うため、また救うために医療行為を行なった人を罪人にしないための特例法の存在を否定もしない。現行の特例法下の事象で問われているのは判断を下す医療側の能力の問題であり、そこのチェック機能が全く働いていない現状だ。繰り返すが特例法は戸籍変更が目的の法律ではない。最近は最高裁までわからなくなっているようだけども。
この件の核は「誤診断から始まる不可逆的治療行為伴う医療過誤、薬害、そして児童虐待」でありその背後に製薬会社や弁護士事務所などのネオリベ総本山的多国籍企業群によるブルーオーシャンビジネスがある。さらに言えばセックスワークの代理人らがこの件で推進側になぜ回っているのかと言えば未成年者の自己決定権尊重問題が絡むからだ 。拒否権よりも自己決定権。身体の商品化、まさにネオリベ、性搾取者らが最も欲しがっているのがそれだからである。問題の本質を見失わないことに尽きるがしかし残念ながら日本の左派は今回の一件を経て完全にpoint of no returnを通り過ぎたように思う。なにせ読んでもない本をキャンセル始めたのだから。私もそろそろTwitterからさる時がきたかなと感じている
今回の出版取りやめの件で、この国で線を引き直すラストチャンスが無くなりそうなんだよな。スウェーデンやイギリス連邦はここで戻れた。今、カナダが試されてる。アメリカは出来そうにもないので、ついに大規模訴訟案件となる。で、その線とは
「若年層への、最低でも未成年への、性別肯定治療はリスクが大きすぎるし科学的根拠も極めて脆弱なので行わない。」
ここに線を引くしかないんだよ。落とし所はここしかない。タビストックスキャンダルか明らかになった以上、ここに線を引かないと、大変なことになるのを今のイギリスが証明している。
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。