私の観察と経験によるとモラハラ野郎が先に発達障害騙り行為をして自己正当化をしてきたんだから、女性に対する抑圧のために病気を利用することを批判しようよ。
モラハラを病理化させてでも自己正当化したい人間に対する抵抗ですよ。
病気に対する偏見のある悪人は女性に対する暴力にも遠慮がないってことで。
カギカッコつき共存について。
就職氷河期は有効求人倍率1を下回ったところから勘定すると1993年から。
ということは1970年生まれで浪人したり留年すると引っかかってしまうわけだ。やっぱり氷河期世代は1970年生まれからスタート説は間違ってないな。
前にこれを笑われたんだけど、有効求人倍率から見ても合ってるわ。
サルコポッド(安楽死用自殺デバイス)で死のうとした人が死ねなくて、サルコポッドの社長が絞め殺した疑い。首に跡があったって。
傷つけてはならないというヒポクラテスの誓いをどういう形であれ解除すると社会は崩壊するよ。
私が子どものころというか30くらいまでは人が一人で亡くなるということはめったにないことだった。三世帯で住んで、そこに叔父叔母もいたりして大家族が基本だし、核家族でも複数の人と住んでいるのが普通だったからからね。
30になった頃から、「だいぶ経ってから見つかった」という話を遠くの話じゃなく隣の駅の住人の話で聞くようになった。
今は勤務先があるから発見してもらえるけど、完全にリタイアした後は連絡を常に取る相手を見つけておかないといけないなと思ってる。
一回り下のいとこが「面倒見ちゃる」と言ってくれてるけど、私の方が長生きしそうなんだよ。
やっぱりご近所ネットワークが頼りになる。介護保険未満の年齢ならなおさらご近所様様よ。
夏に近所の高齢者が調子を崩した時に別に暮らすご家族に連絡を取って引渡したり色々やったけど、そんなに手間じゃなかったしご近所ネットワークはお互い様だからいつでも呼んでくれっていってある。
https://fedibird.com/@Petrol0110/113419354072409520
生命倫理に関わる、いや、根幹からそれを破壊する思想運動をやってるから「冷たい人」って言われるんだよ。追悼文を書いてないことが問題じゃない。
何度も書くが移植のために死の基準をズラしたことが現在の生命倫理の混乱の原因。ヒポクラテスの誓いを破ってることともつながる。
死生観の問題じゃない。「傷つけてはならない」をやめた結果だよ。 [参照]
書いた本を残していて、本人がまだ反論できるのか、もうできないのかで批判は変わってくると思います。
みなし公人の死はプライバシーなのかどうかですよ。
遺族の意向は葬儀の香典などでは尊重されるでしょうし、私人ならその死も秘匿されるのはプライバシーとなるでしょうけど、繰り返しになりますがみなし公人ですよ。しかも、従軍慰安婦問題、トランスジェンダーという人権にかかわる言論に深くかかわった学者の死が完全にプライバシーなわけがないでしょう。
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。