書いた本を残していて、本人がまだ反論できるのか、もうできないのかで批判は変わってくると思います。みなし公人の死はプライバシーなのかどうかですよ。遺族の意向は葬儀の香典などでは尊重されるでしょうし、私人ならその死も秘匿されるのはプライバシーとなるでしょうけど、繰り返しになりますがみなし公人ですよ。しかも、従軍慰安婦問題、トランスジェンダーという人権にかかわる言論に深くかかわった学者の死が完全にプライバシーなわけがないでしょう。
しかも、本人の死が秘匿事項であるというなら遺族の意向で一切言及しませんでしたというコメントだって余計なことでしょうに。遺族の意向というプライバシーの尊重はどうした?
生前ご本人も伝えていますが、勤務先にネット上での暴言がひどすぎるとして抗議文を送ったんですよ。内容の検証、その結果については私に教えることはできないと勤務先から連絡があったけど、その後本人のBIOから勤務先などの情報は一切消えていたので対処するよう大学側から指示があったと推察できます。
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しかも、本人の死が秘匿事項であるというなら遺族の意向で一切言及しませんでしたというコメントだって余計なことでしょうに。
遺族の意向というプライバシーの尊重はどうした?