サルコポッド(安楽死用自殺デバイス)で死のうとした人が死ねなくて、サルコポッドの社長が絞め殺した疑い。首に跡があったって。
傷つけてはならないというヒポクラテスの誓いをどういう形であれ解除すると社会は崩壊するよ。
私が子どものころというか30くらいまでは人が一人で亡くなるということはめったにないことだった。三世帯で住んで、そこに叔父叔母もいたりして大家族が基本だし、核家族でも複数の人と住んでいるのが普通だったからからね。
30になった頃から、「だいぶ経ってから見つかった」という話を遠くの話じゃなく隣の駅の住人の話で聞くようになった。
今は勤務先があるから発見してもらえるけど、完全にリタイアした後は連絡を常に取る相手を見つけておかないといけないなと思ってる。
一回り下のいとこが「面倒見ちゃる」と言ってくれてるけど、私の方が長生きしそうなんだよ。
やっぱりご近所ネットワークが頼りになる。介護保険未満の年齢ならなおさらご近所様様よ。
夏に近所の高齢者が調子を崩した時に別に暮らすご家族に連絡を取って引渡したり色々やったけど、そんなに手間じゃなかったしご近所ネットワークはお互い様だからいつでも呼んでくれっていってある。
https://fedibird.com/@Petrol0110/113419354072409520
生命倫理に関わる、いや、根幹からそれを破壊する思想運動をやってるから「冷たい人」って言われるんだよ。追悼文を書いてないことが問題じゃない。
何度も書くが移植のために死の基準をズラしたことが現在の生命倫理の混乱の原因。ヒポクラテスの誓いを破ってることともつながる。
死生観の問題じゃない。「傷つけてはならない」をやめた結果だよ。 [参照]
書いた本を残していて、本人がまだ反論できるのか、もうできないのかで批判は変わってくると思います。
みなし公人の死はプライバシーなのかどうかですよ。
遺族の意向は葬儀の香典などでは尊重されるでしょうし、私人ならその死も秘匿されるのはプライバシーとなるでしょうけど、繰り返しになりますがみなし公人ですよ。しかも、従軍慰安婦問題、トランスジェンダーという人権にかかわる言論に深くかかわった学者の死が完全にプライバシーなわけがないでしょう。
「未来のための歴史パネル展」で能川とともに共同代表だった岡本朝也も、氏の死について言及していない。どうなっているのか。
https://www.rokusaisha.com/wp/?p=20034
実は能川は嫌われていた、あるいは極端過ぎる主張により、ある時期から忌避されるようになった、それとも情勢の変化で触れにくい人物となってしまっていた?
それにしても、すべての差別に反対している人たち、ちょっと冷淡じゃないかな。
https://x.com/Itikawa_Ziroo/status/1851975821722030279
えー、能川が亡くなってたと知ってすごく驚いている。
4月にはネットから消えていたが、暴言の限りを尽くして何の謝罪も弁明もしなかったな。
後味悪い。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024110119722
女性の安全、女性専用のスペースの問題をインドの問題として取り扱う時は女性差別だとわかるのに、アレが入ると途端に変なスイッチが入るよな。
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。