20 Filipina surrogate moms brought to Cambodia rescued https://globalnation.inquirer.net/251856/20-filipina-surrogate-moms-brought-to-cambodia-rescued?s=09
“カンボジアに連れてこられたフィリピン人代理母20人が救出される”
現状考えるに、ここに日本人が加わる可能性を否定できない
支える女性でなく、「私」の物語を 朝ドラ「らんまん」脚本家の思い:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASS9H3W3JS9HULLI001M.html?ptoken=01J9XVRTTQM5QXQPRZEQXC6TNJ&s=09
素晴らしいインタビューだった
“今年のノーベル文学賞はハン・ガンてす。彼女は 1970年に韓国の光州市で生まれ、9歳の時に家族とともにソウルに移住しました。父親が有名な小説家だったこともあり、文学の世界に身を置きました。執筆活動のほかに、芸術や音楽にも力を入れており、それが彼女の文学作品全体に反映されています。
ハン・ガンは1993年に雑誌「文学と社会 」 に数編の詩を発表し、作家としてのキャリアをスタートさせた 。1995年に短編集「麗水の恋」で散文作家としてデビューし、その後すぐに小説と短編を含む散文作品をいくつか発表した ”
ハン・ガンが今年のノーベル文学賞なのね。「ギリシャ語の時間」は良かったなあ。というか、それしか読んだことかない😅
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113283117242000581 [参照]
ノーベル文学賞に韓国の作家ハン・ガンさん 文学賞の韓国人受賞は初:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSB95QZZSB9UHBI01JM.html
"英語作家だから受賞しやすいわけではなく、ジェンダーや移民といったマイノリティーの要素が交差しないとなかなか受賞しません"
身も蓋もない話よ。アイデンティティ至上主義だなあ。
英語が母国語の作家が有利? どうなるノーベル文学賞、今夜発表:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS9Z1SS3S9ZUCVL003M.html
朝日や毎日、東京新聞でジェンダー問題書いてる記者たちは(だいたい決まっている)リーム・アルサレムの事を差別主義者扱いするのかね。この間のパリ五輪の時に異論を唱えた人たちを「差別者だ」とした人達に、見解を聞きたいね、俺は。
しかし未だに彼ら、彼女らの書いた記事から「cass review」も「WPATH」も出てこないんだよ、紙面に。この間、近所にある県立図書館で全文検索かけてビックリしたよ。どうなってんだよ、日本の大手マスコミは。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/113276998841884376 [参照]
袴田さん、無罪確定へ 検事総長、再審控訴断念を表明 https://www.47news.jp/11596645.html
“検察側は一方で静岡地裁判決が捜査機関の証拠の捏造を認定した点について「強い不満を抱かざるを得ない」とも表明した”
反省はしないんだな。
練馬区に出たアイツと同じサルだと思う。歩いて行ける距離だし。
https://x.com/musashino_hope/status/1843457426684817618?t=HCFhnOegnzjrZjLtMJMf5w&s=19
泉谷しげる「バカヤローですよ」 政治に無関心な人気俳優をバッサリ 投票しても変わらない?スポニチ https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/06/kiji/20241006s00041000337000c.html
あまり深くは言わないけど、この若い俳優さんの背景を考えるに、バカヤローと言える資格が泉谷に、いや泉谷だけでなく我々にあるのか?という自問が必要だと思うね、俺は
共産党周りの人たちは基本的には「善き人」が多いと思うんだよね。だからこそ党中央がしっかりしなきゃいけない。志位さんが一番いけなかったのは、論文を書かなかったことだよ。不破上田兄弟に遠慮してたのかもしれないけどさ。やはり党首が時代に合わせ理論を提示しなくちゃいけなかった。冷戦時に上田耕一郎が書いた論文を理論的支柱に据えて何年経ったの?タムトモさんが一本立ちするには志位さんがやれなかった自説を論文にして発表し、皆で議論の場を作ることだよ
基本的には共産党の人は、自分が信じる人の言うことを素直に信じちゃうん実直な人が多いんだから、そんな古びた理論で現実社会に対応してたら、そりゃ末端でいろいろ問題も起きるさ。そしてその党中央の中枢部に変な理論持ち込まれたらそれこそ理論武装もできてないから、あっという間に末端まで浸透しちゃう。そのおっかなさをジェンダーイデオロギー問題でわれわれは目の当たりにしているわけでね。別に支持している政党ではないけど、立憲がああなった今、国政選挙での投票先がほとんどなくなりつつある中で、共産党には今一度の立て直しをしてもらいたいのよ。
三淵さんをモデルにした作品のフィナーレを飾るなら男女雇用機会均等法に尽力された道半ばで病に倒れた事実を書くべきです。尊属殺事件ではない。
道半ばで倒れたが後に法律はできて、今はザル法だから何とかしようと動いてる。これが過去と現在を繋ぐ書き方ですよ。イズムは生きてるしより発展してる。
#虎に翼
トラツバを「このドラマは意味ある余白があり、それを読み取る力が必要」とか言い出してるわけだが、今作における描ききれなかった部分は余白でなくてただの空白なんだよ。余計なものを足して、大事なことを引いているから隙間だらけになってる、特に後半、主人公が大人になってからね。
第一部のモラトリアム時代の描写は作者得意技なのは深夜アニメでやっていたこと見ればよくわかるけど、結局大人になってからもでてくる人もみんなモラトリアムの中に生きていて、それが最後まで続いていく。それは余白じゃない。描けなかったんだよ、作者がね。制作統括が脚本家の選定をミスったということだよ。だって作者のインタビュー読めばそれは瞭然でしょ。作者はあれもカットされた、これもカットされたとこぼしているけど、最初から2クールとわかっている評伝劇作っていて、尺が合いません、足りませんはないでしょうよ。エピソードの選択、そして抽出ができていないからそうなるわけで、お終いが決まっているロングスパンドラマを逆算して作れなくてどうする、ってことですよ。
繰り返すけどこの作品が好きなら好きで全然オッケーなのよ。でもね、このドラマ持ち上げるために他の朝ドラ落とすなよ、他のドラマを落とすなよ、ということです。純粋に出来だけを見たらかなりの欠陥作なんだからさ
いや別にこのドラマが好きだというひとを否定する気はないよ。ドラマの好き嫌いなんて、そんなの人それぞれなんだから、それは構わない。でも今作は今までの朝ドラと比べて別にそこまで傑出した出来、というわけでもないでしょ?それこそ再放送始まったカーネーションやらこの間のスカーレットやらんまんとか、丁寧に人生描いてきた作品、いくらだってあるじゃない?朝ドラの何を見てきたんだろうと思うよ。
今作の脚本は、たしかに前半はよかったよ。でも後半は乱丁本みたいなことになってるし、夏以降は物語としては破綻しているしね。「名言」のパッチワークを作劇とは言わないんたよ。挙げ句に三淵さんの法曹人生には全く接点ない栃木尊属殺持ち出して、その結果、「英霊をたたえる会」作り、日本会議設立にも尽力した石田和人を良い法曹人みたいに描いてさ。
実際の三淵さんは退官後、病気の身をおして男女雇用機会均等法制定の為に東奔西走尽力されたわけだが、そのことにはほとんど触れられることもなく、家庭裁判所の運用についてもいろいろな改革をされたわけだけど、そのことにも殆どなかったことにされてドラマは終わった。三淵さん、再婚でほ勝手に事実婚にもされてたけど、法曹の立場にいる人がさ、そんなに褒めていい作品でもないんでないの?とおれは思うけどな
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。