📗Ryo @PepperAdelaide@fedibird.com

これは子供ごときは大人さまに感謝するべしという社会ですね。横断歩道は歩行者優先っていう権利を使うのにも弱者たる子供ごときは感謝して当然。権利は強者から与えられるものだから顔色見ながら使え、という社会のルールを日常生活で教育しているように見えます。
QT: https://fedibird.com/@hayakawa2600/112120045676388906 [参照]

他県から来た応援の職員が「個別に支援していいんですか？」批難っぽく聞いて来た、って書いてあって、何でそんな思考になるんだろう？って思いました。

Colabo仁藤さんのツイートを読んで。輪島ってまだそんな状況なのかとびっくり。しかも状況は悪くなってる感じ。これが日本で起きている事に驚きます…

"３月１３日は輪島市で活動しました。
前回訪問した時に中高生がいた避難所に再訪。通学せずオンラインで授業を受けるなどしている高校生たちに出会うことができました。"

https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1769239403166380069?t=bagTk4rtznlVaVGoBVAa6Q&s=19

アデレードは車椅子多いですよ。でもあれは車椅子っていうのかな？電動の四輪スクーター？お年寄りも足の不自由な人も体の重たい人も乗ってる。中にはハーレーダビットソン風なの乗ってるおじいちゃんもいる。あれはとても良いですよね。家から出れるし自由に動けるし何なら歩くより早いし。スーパーにも自由に入れるし。手で車輪を押すタイプの手動？車椅子は車で移動する人は使ってる。

そもそも地球温暖化を止める、という目的は何なのか。人類が生存しやすいように地球の環境の変化を少なくすること？ 生物全体の環境を守ることを考えるのと人類が生存しやすい環境を守ることを考えるのかで環境保全の目標もやり方も変わる。これを国に置き換えれば世界中に生きる人間の人権を守るのか、いま自国が享受している国民の利益を守るのかで対応が変わる。AIの平和利用は本当に核の平和利用と同じレベルで人類の滅亡に関わる問題なんだなぁ。

このGoogle を退職した人、理由がAIが人類の脅威になるのでその事について自由に発言したかったから。

この人は、ジョークがなぜ面白いのかを理解することが人間とAIとの境目の判断基準にしていたが、それを去年超えてしまった。

AIの進化にはもっと時間がかかるかかり、人類はそれに対応する時間がまだある、と彼は考えていたがずっと早くAIは人を超えてしまう。

例えばAIに温暖化を止めるように命令を出せばまずは人間を排除する必要があることにAIは気づくだろう。

人が正しい命令を出すことはまだできていない。

https://twitter.com/BABYLONBU5TER/status/1768999246618034349?t=HiUjdCLyi_83lkKgKVwDjg&s=19

例えば「福島第一原発でメルトダウンした原子炉により放射能汚染された汚染水（処理前）」って呼ぶのは問題ないわけでしょ？事実だし。ALPS で処理されたあとの水を「ALPSで放射能汚染水を処理したあとの処理水」っていう文章を使うのも問題ないです事実だし。そういった「汚染水」の使い方まで制限・抑制される、もしくは忖度を引き起こしてしまうような意見書を出す県自民党はおかしいでしょ。退席する野党もおかしいでしょ？

だってランダバウト内に車がいたら入っちゃいけないとかやってたら永久に入れない時間帯とかあるよ？あ、時間帯って言ってる時点で永久じゃないけど。阿吽の呼吸を見ず知らぬの人たちと試し合う、それがランダバウト。

安東さんが震災よりも大変だったと話す、行政・東京の資本主導の「福島の復興」の姿が少し見えました。※引用した安東さんの投稿からPDF が見れます

東京コンテンポラリーアート大賞2021-2023受賞者の志賀理恵子さんの作品より

"前略）
近代日本の歴史の中で、もうずっとここは大都市へ、あらゆるエネルギーを供給し続けてきた。
食料で、労働力で、鉱産物で、そして火力、水力、原子力による電力で、です。
…（略）
「復興」という言葉は翌日から叫ばれて、大量の物資や食料、義援金が世界中から届けられました。
沢山の人があらゆる分野での救助に駆けつけ、働いて、怒涛の日々が続きました。
この瞬間だけは、これまで都心に流れ続けたエネルギーが逆流してくるようだった。
…（略）
津波によって何も無くなった土地に「今だ」とばかりに集まった、「惨事便乗型」の大資本の誘致活動は、私たちを圧倒しました。
…（略）
12 年経って「俺ら、結局はバカにされたっちゃね」そんなふうにつぶやくのを聞いたりもする"

地域の尊厳を守りながら縮退する… 国や県が穏やかな地域主導の縮退のためのお金を出す。
この記事の考え方は目から鱗というか、いまの生産性至上主義の社会の中からは生まれない感じがしました。今こそ理想主義と言われるような意見が必要、、というのも納得。

昨日、東京大空襲の記念日に合わせてガザでの即時停戦とアメリカ含む西側の欺瞞を批判する投稿をフェイスブックに初めて投稿しました。結構怖かったけど今のところ数人からのLikeのみの反応。当たり前の投稿を怖がらなくちゃいけないのがすごく嫌です！

画像はHani Abbasによる降り注ぐ大量のbombに少しだけ混ざるパンのイラスト

BBC
"アカデミー国際長編映画賞「関心領域」の英監督、ガザでの戦争について声明　受賞スピーチで'

「私たちの映画は、人間性の喪失が最悪の場合にどんな事態を招くかを示している。それは私たちの過去と現在のすべてを形作っている」

ユダヤ系のグレイザー監督はまた、「私たちは今、あまりに多くの罪なき人を巻き込む紛争に至った占領によって、ユダヤ人としての自分の存在とホロコーストが乗っ取られてしまった、そのことに異議を唱える者として、ここに立っている」と発言。

会場では、監督のこの発言に拍手する人たちもいた。

監督はさらに、「10月7日のイスラエルにおける犠牲者だろうと、今もガザで続く攻撃の犠牲者だろうと、人間性を奪い去る行為によって犠牲者が出ている。私たちはどう抵抗すればいいのか」と問いかけた。
...

「この映画の中で描いたのは、私たちが人間として、お互いに何をするかだと思う」、「私たちは他人を自分たちより劣った存在、自分たちとは違う存在だと見ている。それがどういうわけか、次第に残虐行為へとつながっていく」と、監督は語っていた。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c97wj581e8lo

一家四人とわんこ二匹の航空機手配をして、わんこのケージはどうしたんだったか。14日の朝、荷物をまとめて外に出て、人が溢れ出ている三鷹駅を見て、これはタクシー拾うしかないなと考えて、裏道でタクシーを無理やり拾って自宅に向かい家族とわんこと荷物を詰め込んで羽田に向かいました。趣味で飼っていた熱帯魚たちには本当に申し訳ないことをしました。

私は自分で避難民だとは思ってないけれど、2011年3月14日に東京から避難したのは事実です。3月4日に次男くんが生まれ、3月11日に地震と津波が起きて、その後福島第一が爆発して、正確な情報が少ない中、奥さまは三鷹の自宅で生後一週間の赤ちゃんを抱えたまま泣いてました。安心して飲める水もお店から消えて、私達にとって3月14日はタイムリミットでした。福島原発メルトダウンの被害があれ以上大きくならなかったのは幸いでしたが私達は石垣島に"一次避難"したまま、東京の自宅には戻るという決断はもうできませんでした。

2014年の記事です。
"ブライアン・イーノ　デヴィッド・バーンへの書簡でガザ虐殺を激しく非難"
https://rock-iine.blog.ss-blog.jp/2014-08-01-2

この左の猫、ほんとレイジーで普段はゴミ箱の上につまんなそうに座ってます。話しかけても面倒くさそうです。流石です。右の猫は世界一かわいいです(^^)
写真は遊園地にいた猫コスプレの人と写真を撮るウチの娘ちゃん

#猫の日なので見た人は猫の写真をあげる

混沌にひとつ気がつく　Xに書く○で必ず終わる日本語

私も豪州では外国人永住者。豪州政府がこんな法律案出してきたら施工される前に心が死んでしまいそう。もうこんな法案考え始める時点で極右排外思想国家。

BT ほんとにそういう事ですよね。人が生きる、生活するという行為を考えていない。規則に沿わなければ死んで結構という思考を、政府も一定の日本国民も持っているというのは思考として危ういと思う。

立ち上げた当初の組織名が、We can't waitだったって言ってました。面白い。