これ面白い。日本の新聞は15年後には無くなるかもと。新聞は広告料の問題でだいぶ片寄った報道が多くなっているけど、それでもそのお金でまともな取材もできていた。それが無くなるとニュースソースはどうなるのか。ウェブ配信でどのくらいの運営費がカバーできるんだろう?アクセスの多い、派手で燃えやすい記事が多くなるよね。視聴者にとって無料のメディア、15年後だとまだテレビかな?マストドンにしてもそこで話されるのはまともそうに見えるニュースソースからの話題なのでそれが無くなると… 日本語の報道は試練というか絶望に向かってる気がするね…とか、色々考えちゃう。暇だし。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kamematsutaro/20230101-00330946
@PepperAdelaide その情報が正しいのか精査する作業を入れないといけないほど、記者の知識が低いからその作業をしてまでお金を払って読む価値はあるのか?ってなるんですよね。基礎すら間違った解釈で出されて、それを専門家が指摘するの繰り返しなんですもの。
新聞紙として役に立つのが書道の下紙、掃除と揚げ物って年に何回かですから。
@PepperAdelaide 記者の知識不足が否めないですよね…特に政治やITは酷くて…。
専門家でより集まる新興のメディアとか出てくればいいのですが、なかなかその動きも見えにくいですね。
@PepperAdelaide 逆に私はあと15年ももつのか~という気がします