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昭和の人は家事の合間に、お客さんが来てお茶を飲んで話をしてたな。そんな生活も優雅だったかも。今の私にはそんな余裕はない。

今AVGとChatでやりとりしてたんだけど、全部英語だった。日本人としてはハードルの高いサポートでは?

Atsuko_Sumi さんがブースト

聖書関連の仕事をしてて、旧約聖書の「創世記」読んでたら神がエバに

お前のはらみの苦しみを大きなものにする。
お前は、苦しんで子を産む。
お前は男を求め
彼はお前を支配する。

と言っている場面があり、そうなの?ってなってる。

今日1年に1度自分に許した贅沢。庭の草むしりお休み、靴を買いに行く、昼食と夕食を作らない。なんとささやかな。

娘3人とも和太鼓とともに子供時代を過ごした。同じ太鼓チームに、女性ながら男性に一歩も引かない、むしろそれ以上の大太鼓をたたく女性がいた。創作和太鼓の舞台ではいつも主役、そしてプロ奏者。それが30代の若さで1週間前に亡くなった。昨日の地元の祭りの太鼓の舞台には、ひとつだけ誰も叩かない太鼓が置かれていた。

原文によって、訳し方のスタイルは変わる。これと決まったベストのスタイルはない。いつも迷いながら、きっとこうすればいいんじゃないかと、ベターを探し求めているだけ。

ノンフィクション翻訳の場合、作者が種本にしている本が見つかればラッキー。参考文献とか引用元だったりするけど、それがわかったのが3分の2訳し終えたところというのが、今回の悲劇。今までの四苦八苦がうらしめしい。

イーロン・マスクが直属の上司とかじゃくてよかった!

どうしても適度な休みを入れられずに、納品までずっと休まないで走りつづけている。理性がどこかで息抜きせよと言っているけど、突発的な用事が入ることを考えると、今のうちに進めなくては、と思う。

今日もエアコンなしで過ごした。30度でも風があれば問題なし。猫も。

昨日、今日と風があって涼しいのだけど、床を水ぶきしないと足の裏が真っ黒に。お掃除ロボットに任せるけど。

モラと発達障害は重なっている部分がかなりあると思われ……

「猫のために、エアコンをつけましょう」と子供たちに口をすっぱくして言われている。

今日図書館で、小学校低学年くらいの男の子を連れた父親が、やばいくらい子供を怒鳴っていた。図書館員の女性が心配して、声をかけていた。一体何があったんだろうか。

子供たちに貸したものは返ってこなくても、まあいいかってなるな。新しいの買おう。

Google Bardに短時間でリラックスできる方法は、と聞いたら、散歩だのマッサージだの読書だの、かえって時間がかかる方法しか答えてこない。そうしたら、いつの間にか猫を撫でてて、これじゃん、と思った。

テーブルにお皿を並べて隙間があると、ネコがそこに座ってる。時々尻尾が皿に入るのを気にしながら、テーブルの隙間を埋めてくれる猫が妙に嬉しかったりして。

ふと、日本のつぶやきに人の足を引っ張る発言が多いという話を耳にして、きっと不幸な人がいっぱいいるのにちがいないと思った。

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