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オンライン講座だと、授業の内容は限られてくるけど、本からは圧倒的に多くのことが学べる。オンラインのよさは、顔合わせとかヒューマンリソースの拡充かもしれない。

全日本歌謡選手権で、八代亜紀が毒舌の淡谷のり子に実力を認められ、10週勝ち抜いたのをリアルで観ていた。素晴らしい歌声だった。合掌。

ずいぶん昔にお付き合いがあったエージェントから、また仕事をするのが可能かどうか打診が来ている。

家電ずっと留守電にしておいたんだけど、録音されてるの証券会社とかセールスばっかり。いちいち対応する時間がもったいない。っていうか家電の存在理由がなくなりつつある。

これが世が世なら、改元のタイミングなのかも。

 明日からドリンク剤飲んでがんばらねば。3家族が年末に大集合する。

翻訳が趣味みたいだったけど、老後の趣味を見つけた気がする。パッチワーク面白そうだな。やってみたいな。

新しいカーテン作ったら可愛くて仕方がない。家中カーテン作りかえようかな。

何もできないときは本を読むと決めている。本が読めなくなったら大事かも。

しかし、ここのところ体調不良で外出もままならない。ひたすらネコの傍らで本を読む日。

近頃はスマホに就寝が遅いと注意されている。

Atsuko_Sumi さんがブースト

パレスチナの作家であり「We Are Not Numbers」の共同設立者でもあったRefaat Alareerさんが亡くなったことを知る。12月7日の空襲によって家族ぐるみで殺害された。無数の「テロリスト」のひとりに数えられてしまった。

Refaat Alareerさんは「If I must die」という詩を2023年11月1日にSNSに投稿していた。以下、日本語に訳しておく。

僕がもう死ぬしかないのなら
君はもう生きるしかない
僕のことを語り伝えてほしい
僕のものを処分したお金で
布切れと凧糸を買ってほしい
そうして(それを白く高くたなびくようにして)
ガザのどこかでひとり
天を見上げる子供が、
火だるまになって消えた父親を
だれにも
自分自身の体にさえも
別れを告げずに
消えてしまった父親の帰りを
待ちわびる子供が、
その凧を見て
君の作った僕の凧の
天に舞うのを見て
ほんの束の間
それを天使と思うはず
愛を返しにきてくれたと思うはず
もし僕が死ぬしかないのなら
それが希望となりますように
それが物語となりますように

https://mimei.maudet.net/4150

本のフェアトレードの話、いちいち身につまされてしまう。翻訳料が下がればそれが自分の実力と考えてしまうんだよね。個人事業主だから。

いろんな投稿を見ていると、ネコが元気でいることだけでも幸せだと思ってしまう。

「恥」の意識は日本独特、と『菊と刀』にはあったような。だから「世界の恥」は矛盾した言い回し。

約束事を決める人が、約束破ったら、好き勝手できるという話ですよね。

校正した箇所が、さらなる誤植を生んで……怪鳥のような叫びをあげている。

キーボードばっかり打ってると、筆圧下がるし漢字忘れる。だからゲラに赤入れしはじめはフニャフニャの字。最後になってやっとまともな字になる。

ここのところ、どうも詰めが甘い。隙間時間に海外のエージェントに声をかえようという気にならない。

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