疲れているからヌヴィリオのすけべでも呟くか。疲れてなくても呟くけど。

ご都合スケベ秘境のせいで雄っぱいから白くてほの甘い乳みたいな液体が滲み出るようになっちゃった⛓️の乳首を責める🌧️が見たい。
弄られて感じてしまう身体が悔しいやら、得体の知れない液体を漏らしてる姿が恥ずかしいやらで「あんたに、そんな趣味があったなんてな……」って精一杯の嫌味を言う⛓️
でも🌧️は「あぁ、私自身もこのような嗜好を持っているとは知らなかった。君のおかげだな」と平然と言い返すし、思い切りつねって弾いてくるから、ヒンッて鳴いちゃう⛓️が居るのだ。

って会話のあと、興味に勝てずに🌧️のぱろでぃえっちビデオを見るが、途中で「俺の知っている最高審判官はこんな言動はしない」と解釈不一致を起こした⛓️が中断させたりな。

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いわゆる性夜だからって最低な理由で、ぱろでぃえっちビデオ『公爵様の優雅な性活に迫る!〜えろぴで要塞独占取材〜』を見終えたヌヴィリオの話をするのだが……「ふむ。執務室の内装や、衣装の小物等は些か安っぽかったが、公爵役の者の体格はよく似ていた」て感想述べる🌧️が居てほしい。
🌧️「公爵役の顔を一切写さないことで、リアリティを表現しようとする工夫も興味深いものだ。ただ、囚人役の者たちに取り調べと称して性行為を迫るという筋書きは、君の性格上有り得ない。その点だけが遺憾な内容だったな」
⛓️「俺も自分のパロディビデオの感想を長々聞くっていう斬新な体験ができてよかったよ。まぁ、あんたの人生経験のひとつになったなら、いいさ。ビデオは処分しておいてくれ。取っておきたいなんて思うような代物じゃなかっただろ?」
🌧️「あぁ、心得ている。私の方で人目につかないように処理しておこう。……ところで、このパロディビデオはシリーズ化しており、私を題材にした『最高審判官の性なる裁きを受けてみよ』という作品があるらしい。君の作品だけを鑑賞するのは公平ではないだろう?見たいと言うならば、付き合うが……」
⛓️「くそっ少しだけ内容が気になると思っちまった自分がイヤだ……!!」

🌧️「リオセスリ殿。顔色が優れないようだが、今日は元より休暇だと聞いていたが何か不満があっただろうか」
⛓️「不満というが疑問というか……もう何を言ったらいいのか分からなくなってるんだよ」
🌧️「ふむ、こういった場では互いの趣味の話などをして内面を知るものだ」
⛓️「それ、この前の見合いで学んだんだろ。すぐに活かせて偉いと褒めたらいいか?」
🌧️「緊張しているならば、私から会話を切り出すべきだろう。リオセスリ殿、ご趣味は?」
⛓️「なにがなんでも見合いの流れに持っていくつもりか」

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後日、水の上から公爵宛に何やら立派な封書が届き、開けてみたら🌧️からの見合い写真と申請書が入っていて、額を抑える⛓️。「今の我々の関係を君が汚点だと評するならば、正式な手順を踏めばいいのだろう?」と、何か問題があるるだろうかと言う顔をしている🌧️
断ろうと申請書を見たら、日時も場所も押さえてあって、ほぼ強制的出席を滲ませる内容だったので余計に頭を抱えることになる⛓️……がいたらいいな。
ヤケクソでめかしこんで出席して欲しい。

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🌧️にお見合い話がきた、と新聞の一面に大々的に報道されているのを読んだ⛓️……なヤることヤってるヌヴィリオとかいいのでは。
あの人に見合い話がくるのは当然だと納得している⛓️は、自分が身を引いた方がこれからの社会的な流れとしてもいいだろうと考えるので
次に会うときに、「あんた、お見合い話がきたんだろ?火遊びするのは相応しくないんじゃないか」て関係に終わりを告げたい⛓️に、首を傾げて「確かに、見合いは行われたが、婚約は成立していない。君との行為は遊びにはならないと思うが」と返す🌧️
「成立していなくてもだ。今後も同じように、いくつも話が持ち上がるだろう?そんな時に、汚点になりそうな火種を残しておくのはマズイ。ヌヴィレットさんが汚点だと思わなくても、相手方はそうはいかないだろ」と説得を試みる⛓️
意外にも🌧️が「ふむ、なるほど。一理ある」と納得してくれたので、もっとごねられるかと構えていたが今回は聞き分けがいいなと⛓️は思いつつ「まあ、そういうわけだから、今後は清いお付き合いでいこうじゃないか」と他所行きスマイルを向けて別れる二人。

「……過大評価だ」と絞り出すように呻く⛓️だが「私はそのように思ったことは一度もない」と🌧️に言い切られ、黙ってしまう。少しの沈黙の後「もう少しだけ、休ませてくれ」と溢す⛓️。
「ゆっくりするといい」と優しく言い隣に腰掛けた🌧️の肩に、ぽすと頭を預ける⛓️。触れようか少し考えたが、肩を貸すだけに留める🌧️。

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「なんだい、ヌヴィレットさん。まさか着飾った俺に興奮したのか?」と軽口を言って誤魔化して去ろうとする⛓️に対して「君は着飾ろうが着飾るまいが、美しい」と言い切った🌧️は「だが自身の不調を隠そうとする姿勢は好ましくない。休んでいくといい」と断固として休ませる意志を示す。
渋々ソファーに腰掛けるも「看護師長といい、あんたといい、俺の周りはお節介焼きが多いな……」と珍しくトゲのある言い方をしてしまう⛓️
「君はそれだけ慕われる価値のある人間だという評価の表れだろう」と返す🌧️を鼻で笑い「価値があるだって?あんたが授けてくれた"公爵"には相応しいかもしれないな。だが、俺は、本当は、そんなご立派な人間じゃないさ」と自己嫌悪で眩暈がしてくる⛓️。
🌧️は「君は私が与えた"公爵"について些か勘違いをしているようだ」と静かに言ったあと、⛓️の前に立ち「私はリオセスリ殿に相応しい評価をすべきだと考えた故に、公爵という称号を授けた。"リオセスリ"殿が評価を受けるべき存在であり"公爵"とはそれを証明する為の名称でしかない」と告げる。

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義両親を殺害したことに一切の後悔はないが、数多の兄弟姉妹が売り飛ばされている現実を知らず甘い嘘に塗れた平穏を啜っていた過去の自分に対しては今だに罪悪感が責めてくる⛓️……のヌヴィリオが見たい。
水の上で行われる公的な祭典に出席しなければいけなくなり、滅多にしない正装をして鏡の前で着飾った己を見た途端に、これから売られるためのラッピングとして綺麗な服を着た兄弟姉妹に「綺麗」とか「似合う」と素直に褒めてしまった幼い自分がフラッシュバックしてしまい、吐き気が襲い冷や汗が滲む⛓️。
看護師長の心配を受け流して、顔色の悪さを押し殺して式典に参加する⛓️と、そんな彼を見つけて目敏く「リオセスリ殿、此方へ」と執務室に連れていく🌧️。

メイド⛓️とご主人様🌧️というプレイしてるヌヴィリオ話。
メイド⛓️に「朝だぞ、ヌヴィレットさん。起きてくれ」て優しく起こされる🌧️が見たい。
🌧️の長い髪を丁寧にブラッシングして結んであげて「ん。今日も良い男だな、ご主人様」て満足そうなメイド⛓️
たまに🌧️が寝ぼけてベッドに引き摺り込もうとするのを3割くらいは自身の腕力で拒めるメイド⛓️。
7割の確率でベッドに引き摺り込まれてしまい「あんた、思ってたより寝起きが悪いんだな」て呆れる⛓️に、🌧️は「……君の抱き心地が良いから、離したくないのかもしれない」とボヤきながら抱き締めるのだ。

メイド⛓️とご主人様🌧️……というプレイのヌヴィリオ。

⛓️「メイド服なら、こんな厳つい野郎よりも、まだメリュジーヌ達の方が似合うんじゃないか?」
🌧️「彼女達に奉仕労働を強いることなど出来るはずもない」
⛓️「ほう、俺には強いていいと?」
🌧️「……君については、私が見たかった故に着てもらっただけだ。無論、強制はしない。不愉快だと言うのならば、脱いでくれて構わない」
⛓️「分かってるよ、そんな寂しそうな顔しないでくれ。どうせならご主人様らしく命令してくれてもいいぜ?たっぷりご奉仕してやるからさ」
🌧️「ふむ。では、ティータイムの準備を。水はモンドのものを、茶葉は任せる」
⛓️「はいはい、ご主人様の仰せのままに」

ってなんだかんだプレイを楽しむ2人。

毎日会いに行って、毎回告白に返事をしていたら、それはもう交際しているのと同じなんじゃないかしら?人間って複雑でカワイイわね

って見守る看護師長がいるとかいないとか。

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🌧️「一晩で気持ちが変わることは、ままあるだろう。それに細かに告げたほうが、君の些細な気持ちの変化に気付くことが出来るかとも思ったのだ」
⛓️「生憎だけど、俺は可動域の広い掌は持ち合わせてないんだ。……これから毎日告白にくる、なんて無茶はしないよな。あんた、そんなに暇じゃないだろ?」
🌧️「暇ではないが、必要最低限の休憩と睡眠を計算すれば、こうして君に会いにくる時間を捻出することは可能だ」
⛓️「ヌヴィレットさん、そういう方面で無茶するのは本当に悪い癖だ。ちゃんと休んでくれ。呼ばれたら俺が会いに行くから」
🌧️「それは受け入れてもらえたという意味に取っても?」
⛓️「いや、それとこれとは別だから、番にはならないけど」
🌧️「……では今後は君を毎日呼び出すことになりそうだ」
⛓️「毎日やるのは絶対に譲らないんだな……分かった。あんたの気が済むか、別の相手に目移りしてくれるまで付き合うよ」

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🌧️「リオセスリ殿、私と供に歩んではくれないだろうか」
⛓️「熱烈な告白は嬉しいけど、俺には重荷すぎるから丁重にお断りさせてもらうよ。ちなみに68回目の告白だ。そろそろ違う相手を探したほうが早いんじゃないか?」
っていう何度も告白する🌧️と何度も断る⛓️のヌヴィリオが見たい。

🌧️「ふむ……だが、君の気が変わるということもあるだろう。また折を見て話させてもらう」
⛓️「あんたも諦めが悪いねぇ……」
    -----翌日-----
🌧️「私の番になる気は起きただろうか?」
⛓️「昨日の今日だが!?再チャレンジにしたって、いくらなんでも早すぎるだろ」

ヌヴィリオみたいに地頭の良い2人が、頭の悪い単語を交えながら会話して欲しい。
🌧️「人間の感情について学んでいるのだが……リオセスリ殿に抱いている気持ちは、恋や愛よりも、俗にいう"ちんイラ"という感情の方が近いのではないかと思い至った。このような感情を抱いていても、告白してよいものだろうか?」
⛓️「まず、あんたにその単語を入れ込んだ奴を教えてもらっていいか?」
🌧️「ふむ。普段は好意を抱いている相手の動作に、不意に激しい劣情を抱いてしまう……という状況に当てはまると思ったのだが、違ったのだろうか」
⛓️「あんたが劣情があるって自覚出来た点は素晴らしいと思うよ。そういう場合は"好き"って一言で表してくれ。……で、教えたのは誰かな?」
その後、ナックルを持って出掛けていく⛓️の姿があるとかなんとか……。

ヌヴィリオのクリスマス(くだらないver)

🌧️「クリスマスシーズンだが、フォンテーヌの街中を飾り付けるのは些か手間がかかるだろう。そこで、国家元首である私が装飾されれば早いのではないだろうか」
⛓️「なにがどうして、そんな考えに至ったんだ?」
🌧️「プネウムシアを利用すれば、私の体に付けられた装飾を光らせることも可能だ」
⛓️「歩く1人エレクトリカルパレードかよ。大体、国家の代表がピカピカしてるのは嫌だろ。光り輝いて見える人物っていうのは比喩表現だけに留めておこうぜ」
🌧️「時間の短縮と手間の効率化においては最適解だと思ったのだが……」
⛓️「こういうのは、時間と手間をかけるのも醍醐味なのさ。あとで執務室のテーブルに置けそうなミニツリーでも買いに行こうな」

っていう、たまに考えがあらぬ方向に走る🌧️を宥める⛓️が見たい。

🌧️「君は己の意志に強固だが、事態が複雑化するのは好まない。結果、再び、このような話し合いの場を設ける事になるはずだ。君が頷いてくれるまで何度も話し合おう」
⛓️「ヌヴィレットさん、あんた……周りくどいよな。いや、そこが良さだけどさ。少しくらい無茶苦茶したっていいだろうに……」
🌧️「リオセスリ殿。私は、君自信が納得できたうえで長い時を共に過ごしたいのだ」
⛓️「散々トンデモ話をしたうえで、そういう事言ってくるの……ちょっと心が揺らぎそうだ」
🌧️「ふむ、では受け入れてくれるのだろうか?」
⛓️「それは断る」
🌧️「……しょんぼりするしかないようだ」
⛓️「どちらかと言うと獲物を狙う蛇の顔してるけどな」

っていう眷属になるならないの会話を度々していて欲しい。

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ヌヴィリオの眷属化について下らない言い合いしてて欲しい。
🌧️「長命になることに対して、金銭面での不安や、孤独への恐怖もあるだろうが、私が傍に居ることで其れ等の問題は全て解決する。故に、リオセスリ殿が断る理由がないと思うのだが」
⛓️「自分に自信があるヌヴィレットさんが好きだぜ」
🌧️「今や水龍としての権能を取り戻し、フォンテーヌのエネルギー源としての役割も担い、今後も変わらずに公正な裁判に努める私に、なんの不満があるのだろうか?」
⛓️「強いて言うなら、俺の意志をガン無視なところかな」
🌧️「君がこうも強硬な態度を貫くのであれば、私も策を講じなければならない」
⛓️「へぇ、なんだい?俺が頷くまでお仕置きでもするか?」
🌧️「これから毎日しょんぼりして過ごす」
⛓️「しょんぼり……」
🌧️「そしてシグウィンの前であからさまなため息を吐く」
⛓️「看護師長を味方につけるのはズルいぞ」
🌧️「あの子は優しいから、どうしたのかと話を聞いてくれるだろうが、私は敢えて話さずに思わせぶりな態度をとって、君に疑惑の目線が向く様に仕向ける」
⛓️「まさかの演技派かよ」

🌧️と⛓️の立ち絵を見るたびに、この服着たり脱いだりするのが大変そうだなぁと思う。上半身の着込みが凄い🌧️と、下半身の着込みが凄い⛓️
ヌヴィリオ成立後は、互いに相手を脱がせる時に装飾とか多くて、コレはどうなってんだ?ってなって欲しい。
手慣れてきてサッサか脱がせられるようになるのも良い。

成立済みのヌヴィリオの話
『恋人の好きな物は?』って質問に、揺らぐ事なく自信満々で「私だ」って答える🌧️と「そりゃあ水だろ?みんな知ってると思うけどな」って答えたら隣から凄くショックを受けた顔される⛓️
⛓️「…….俺も、あんたの好きなのものは俺だって言うべきだったのか?いや、でもヌヴィリオさんは水も好きだろ」
🌧️「水とリオセスリ殿のどちらが好きかと尋ねられると非常に答えに窮するが、賞味の点では水であるし、愛玩という点ではリオセスリ殿のほうに軍配が上げられる。……君はもう少し、如何に私が君を愛しているか自覚すべきではないか」
⛓️「わかったよ。愛されてるのは十分伝わってるから、そんな拗ねた顔をしないでくれ」

そんな深い意味はないやり取り。

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