読書とは何か(三中信宏)やーーっと読了!!
読みだしたとき、調子が悪くて何も読めなかったが最後の100ページくらいはおもろうておもろうてツルッツル読めちゃった〜〜
「読んだ本のことを自分の言葉で語れる状態になるのが良いよね」(地獄の意訳)という箇所が最後にズキュンときた。そうなりたい。
きっとこれからの人生、本を読むたびこの本が脳をよぎるだろう。いろんな本を読む中で、この本を読み返したくときが必ず来るだろう。
三中さんのファンになっちゃったよ〜こういうひとになりて
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。