📗 ケイト・モートン『湖畔荘(上・下)』創元推理文庫
📗 デイヴィッド・ヘスカ・ワンブリ・ワイデン『喪失の冬を刻む』ハヤカワ・ミステリ文庫
📗 アンドレアス・フェーア『咆哮』小学館文庫
📘 久生十蘭『顎十郎捕物帳』朝日文庫
📗 ジャニス・ハレット『ポピーのためにできること』集英社文庫
📗 S・A・コスビー『黒き荒野の果て』ハーパーBOOKS
📗 スティーヴ・ハミルトン『解錠師』ハヤカワ・ミステリ文庫
📘 月村了衛『機龍警察』ハヤカワ文庫
📗 エル・コシマノ『サスペンス作家が人をうまく殺すには』創元推理文庫
📘 天藤真『大誘拐』角川文庫
📗 L・T・フォークス『ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ』ヴィレッジブックス
📘 江戸川乱歩『孤島の鬼』角川ホラー文庫
📚 結局選びきれず……2023年は12冊を選びました。順位ではなく、読んだ順です 今年も色々読みましたが……衝撃度でいいますと上半期は久生十蘭、下半期は江戸川乱歩の2023年でした。とはいえ選ばれていなくても印象深い作品はたくさんあったわけですが。また読んだ冊数も例年より減りましたが、年間通して充実した読書生活だったなぁと