阿南 麦子 @NightLights@fedibird.com

来月マッマの誕生日なんだけど、お誕生日ディナ〜に、両親のぶん含めて全額払う案件では過去最高額のところ予約しちゃった👀

母語が日本語なので、たとえば日本語の詩や歌詞や小説の一節を見て「綺麗だなぁ」「美しいなぁ」と思うのと同じように外国語の文章を見てそう感じることはなかなか難しいんだけど、英語で読んでも聴いても美しいなぁ、といつも感じるのがAviciiの曲の詞だった。

BT
GW後からは学食が空いててハッピーだったことを思い出します。なお、前期の試験前にはまた混み出すのでキレてました。あたしは授業が好きだったので…

たぶんなんだけど、ゼロイチ作る系のスタートアップみたいな会社とかのほうがあたしの適性って発揮できるんだろうなーとは思う。でもたぶん死ぬほど忙しそうだし、体力要るし、絶対今みたいにヌクヌク在宅勤務してらんなくなるからやらないけど…

あたしはバーチャルライバーは、にじさんじJPならジョー・力一と周央サンゴと三枝明那、にじさんじENならIke EvelandとRen Zottoと狂蘭メロコ、ホロライブは儒烏風亭らでん（敬称略）が好きで～す

ンゴちゃんが配信で好きなものについて類稀なるトークスキルをもって堂々と語り続けた結果、多種多様な企業公式アカウントから誕生日を祝われてるのオモロい

てかウォチパ機能無くなるの最悪ですけど

さすがにミッドサマー観すぎたのであたしはパス（CV：林原めぐみ）ですわ…
同じフローレンス・ピューならブラック・ウィドウのバカ強ピューちゃんが見たいけどマーベルはアマプラに無い

とぅでぃずらーーんち！
今日は昨日とうってかわって割と仕事はのんびりです。

今日はトマトとマッシュルームと玉葱をパセリ、タイム、塩胡椒、ちょびっとのレモンで炒めた。玉葱は新玉だから、火の通しは軽めにね。左下のじゃが芋と鶏肉とピーマンのやつは昨日の夕食に母が作ったやつの残り。

ぼなぺちー！

#マストドン料理部
#おうちごはん

ンゴちゃんのゆめかわウェカピポよすぎ

【歌ってみた】ウェカピポ /cover【周央サンゴ】 https://www.youtube.com/watch?v=6uan-0sTKCc&si=vaqithqJAwfztwn9

文学賞も文学批評もテクスト分析も理論も、どれもこれも一定の意義や意味があるものには違いないんだけど、それとは別にこの世には、賞も批評家も関係なく、どうしても「書かずにはいられない」という特異な人間が一定数存在している。

あたしはきっとこの作家に出逢うために仏文を専攻することになったんだ、と後から思ったほど運命的に感じた作家があたしにとってはマルグリット・デュラスだったんだけど、彼女もそういう作家だった。ただただ「書かずにはいられなかった」人だった。死ぬ間際まで書き続けて、他のヌーヴォー・ロマンの作家は頭でっかちだ、私はそうじゃない、とインタビューで語っていた。

岸本佐知子さんが「小説とは、頭蓋を内側から圧迫してここから出せと叫ぶ力」と言っているし、村田沙耶香さんは「小説を書いている人は、もうすでに書く状態の生きもの」と言っているけれど、宇佐見りんさんの『かか』も『推し、燃ゆ』も『くるまの娘』も、どんな素晴らしい栄光の賞や批評や理論にさえ押し止められないような、彼女の中から迸り出てしまったものの表出だったように思っている。きっと、「書かずにはいられなかった」人なのだと思う。

ほ、本屋のカフェ、要らね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗

宇佐見りんの『推し、燃ゆ』は、「推しを推す」ということのある種の歪さ、醜さ、何かを支えにして辛うじて這いずるように生き延びることのままならなさ、奇妙であることをどこかで自覚しながらそれでも「推」さずにはいられない者の魂の叫び、みたいなものであって、いくら功罪があれどもあの若さの書き手から恐らく幾らかの当事者性を持って書き出されたことは文学界で重要だったし、芥川賞を受賞したのも頷けるんだけど、それによって「推し」を「推す」という概念の表面的な部分だけが切り抜かれて拡散され、現在の病的なまでの「推し活」ブームを結果的に加速させる一助になってしまったことを思うと皮肉というか気の毒というか何というか宇佐見さんが望んだことではなかっただろうなぁ…と思う

明日明後日は午前中は会議等が無いから遅め出勤でもいいんだけど遅めに出勤すると退勤時間が遅くなるから嫌なんだよな。なんとか5時間勤務とかになりませんか？なりませんか、そうですか…

今日クソいそがしかった、退勤

#fedibird