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パクチー好き?

最後のほうは、あたしと友人がキッチンで料理している時にニコニコしてこちらを眺めていた。かわいいね

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このまえ友人の姉宅のドッグとしばらく一緒に過ごして、最近あまり犬と戯れる機会が無かったんだけど、やっぱり犬の可愛さってびっくりするほどの素直さ、感情のわかりやすさだなぁ、と思うなど。当該のドッグは元保護犬の子であまり生育環境が良くなかったのか、かなりの人見知りで臆病で大きな物音や大きめの話し声にも敏感だったんだけど、しばらくすると心を許してくれてくっついてきてくれて、そうするとものすごい寂しがりやになって、ソファで一緒に座ってるとあたしや友人がトイレに立ったり水を取りに行ったりするだけで「どこ行くの…😰」みたいな顔でずっとこっちを見つめていたりした。その感じがなんだか小さい頃のあたしみたいで、妙にシンパシーを覚えてしまった。

ところであたしの年末調整はどうなるんだい❓ ❓ 次の人事連絡の時に聞かないとなァ

洗濯して乾燥機で回してしまったデビットカード、無事使えました‼️‼️‼️強い子‼️‼️‼️もう二度と洗濯しません‼️‼️‼️(たぶん…)
QT: fedibird.com/@NightLights/1133
[参照]

阿南 麦子  
今度こそデビットカード(再発行されたばっか)を洗濯したうえ乾燥機で回されてしまった状態で発見されたんですが、少なくとも見た目はなんともなってないんですけど、これ普通に使えるんですかね?
阿南 麦子 さんがブースト

らでん様といえば能面のイメージですが、仮面を着けてもらいました。
#見て見てらでんちゃん
この仮面は、何度かヴェネチア仮面祭関係の企画展を担当した学芸員の手作りで、レースを編むだけで二~三時間かかったそうです。せっかくなので説明文も書いてもらいましたが、なぜか作品のキャプションの様になっていました。

 仮面で素性を隠し、身分の上下に関係なく交流を楽しむヴェネチアのカーニバルですが、貴族だけは日常的に仮面の着用が許されていました。貴族同士は顔見知りという狭い社会において、仮面には個を隠し、しがらみから解放する力があったのです。
 カーニバルが最盛期を迎えた18世紀頃、ヴェネチアの衣服は金糸や銀糸を織り込み、宝石より高価とされた手編みのレースをあしらった豪華で優雅なものになります。色鮮やかな衣服に、ダイヤや真珠で身を飾るほか、肌の白さを強調する黒いつけぼくろやバラ色の頬紅などが流行しました。
 この豪奢な装いは仮面にも表れ、ビロードや絹などの素材に金や銀の縁飾りを付けた仮面も登場するようになりました。(297字)

「せっかく東京から来てくれはったのに散々やなぁ、せめてええ思い出作って帰ってほしいなぁ」と…

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神戸とてもとてもまた行きたい。前回行った時は旅程の半分以上が実質ホテル療養状態になってしまったうえに捻挫して泣きっ面に蜂でヘロヘロで、とにかくこの足はどうにかしなければと飛び込みで行った市内の整形外科➡ホテル➡空港まで送ってくれた優しいタクシー運転手おじさんの温情の車内観光案内だけが救いだった…

:x_twitter: がActivityPubに対応してくれればいいのにな~~(永遠に無い話)

不眠が過眠に転じてきているがなんとか起きた朝、個包装のドリップコーヒーのパックに書かれた「急がなくても大丈夫」の言葉に少しだけ心を溶かされる。気づけば休職から二ヶ月近くが経とうとしていて、たぶんこのままいくと十一月いっぱいは休みになるだろうけど、こんなに休んで果たして本当にまともに社会復帰できるんだろうかと不安になる。とりあえず今日こそは運動しないとなぁ、そして体力をつけないとなぁ、など。

阿南 麦子 さんがブースト

犬、どんだけ見た目の個体差がバラバラでも犬という種族のニオイは共通してるので嗅覚で判断してると思われる、小型犬大型犬立ち耳垂れ耳毛並みの色とかそういう視覚的な情報は犬にとってはあんま関係ないというか

いやマジレス大歓迎。やっぱり匂いなのか…イヌ共通の匂いの要素みたいなのがあるのかなぁ…おもしろいなぁ…

ご教示ありがとうございます!なるほど、遺伝子が近い野鳥同士は交雑しやすい…そうするとやはり四足歩行系の哺乳類なんかも、遺伝子が近いことを認知する何かがあるんですかねぇ…

阿南 麦子 さんがブースト

最近不思議に思っていること(生物) 

野鳥も違う番って雑種が生まれることあります、特にカモ類は多いです。カモ類でも種類が近い(たぶん遺伝子が近い)のがメインのようです。ガン類も稀にみます。

阿南 麦子 さんがブースト

イエネコの起源はリビアヤマネコだから、なんかイエネコ同士が交雑するのはわかる気がする

阿南 麦子 さんがブースト

カモは交雑が結構起こるから玄人でも難しいらしい。私はもう全くわからん。アメリカヒドリはとくに純血か?!混血か?!みたいなのが、まずアメリカヒドリが現れると争点になるイメージ

阿南 麦子 さんがブースト

カモ類は結構交雑しますね。カモ類同士で、だけど…。
鳥は結構違う種類で混群つくったり、移動の時に一緒になったりしてる…、、、

最近不思議に思っていること(生物) 

犬は犬種によって大きさも毛の色も生え方も耳や鼻の形もまるで違うけど、犬同士で対面した時に「コイツは同じ(人間で言うところのイヌという)種族だ」と認識できるのだろうか?
犬は人間が放っておいたとしても違う犬種同士とか、小型犬と大型犬とかで交配をすることが有り得るし、猫もそう。だからいわゆる「雑種」ってのがいる。
でも雑種の鳥っていうのは聞いたことがない。いや、あたしが無知なだけでいるかもしれないけど、野鳥が違う種類の野鳥と交配するという話は聞いたことがない……
人間同士は人種が違っても、人種差別とかレトリックは一旦置いておいて、少なくとも人間を見たら肌や髪や目の色が多少違ったとしても、だいたい人間の形をしていれば、明らかに宇宙人とかでない限り、「まあヒトだろう」と認識することはできる。でもその理論だと犬や猫は四つ足の動物を全部同じ種族だと認識してしまうことになってしまう。でも流石に、犬と豚は放っておいても交配はしないだろうし、猫とウサギもたぶんだけどしないだろう。犬と猫もたぶんしないと思う。じゃあ犬や猫(あるいは馬や豚や牛などなど)は少なくとも、「見た目が結構違うけど目の前のコイツは同じイヌ/ネコである」と認識できるらしい。でもどうやって?

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