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『アンデッド・アンラック』アニメ版のクオリティが非常に高くて良い

高熱が出てしまい、1日仕事休んだのにまだ熱が下がらない。あんまり休めないのだが、明日も休むしかないか……?

『タタール人の砂漠』は、法事に向っている今この瞬間のシチュエーションと、昨日のOMSBのライブの余韻と、最近の仕事の環境と、いろんな要素が混ざり合って猛烈に心に刺さりながら読み進めている

法事のために広島に向かっている。神保町ブックフェスティバルに参加できなくて本当に残念だったが、車中で読んでいるブッツァーティ『タタール人の砂漠』がめちゃくちゃにおもしろくて気にならなくなった。

More Roundでクソ盛り上がったのマジで楽しかったな。大衆は言わずもがな。本当にライブがうまいラッパーだ。

OMSBワンマンライブ本当に良かった!
最高の時間でした。

このレベルの標的型攻撃防ぐのはかなり難しいよねぇ
t.co/u6e8PIQxAO

右手の人差し指から手首付近にかけて謎の痛み。やだなあ

夜型生活が染み込みすぎているせいで日中はずっとぼんやりしたまま死んだ顔でカイギとか出てて、16時くらいからエンジンかかってきて23時ごろにどっと疲れている、というサイクルになってしまっている。日中が消えてしまっている。

本当にしんどいが、おれはいまから風呂入って洗濯回すぞ馬鹿野郎

寝る前にスーパーマリオワンダーを少しだけプレイ。むっちゃくちゃサイケですごい

小川哲『君が手にするはずだった黄金について』読んだ。それなりに退屈せずに読めたけど、おもしろいかと言われると正直ちょっと期待外れだった。『地図と拳』積んじゃってるので、そっちも読まなきゃなー

スピードスケートの高木美帆選手について、本当に断片的にしか活躍を存じ上げていないけれども、日本人アスリートで最もプロフェッショナリズムを感じる振る舞い、話し方、表情をされていて何というか畏敬の念に打たれる

辻調が卒業生のキャリアを紹介してるPROFESSIONsというページ(教材としても使っているらしい)とか、かなり読んでいておもしろい
professions-of.jp

辻調を卒業して海外で修行もして、最高の店を作ろうとしたものの鳴かず飛ばずだったお店が家族連れでも気軽に入れるようにコンセプトを変えた途端に人気になったりするのもよくある話だと聞く。商売というのは常に難しい。

家の近くの小さなイタリアンレストラン、BGMのセンスとコーヒーの味がかなり絶望的ではあるものの、パスタは安くておいしい。
かなり繁盛しているようだし、大事なのはやっぱり安さと旨さなんやねえ

古いポップスがどうしようもなく頭から離れない時もある
spotify.link/eznIjNXz4Db

小川哲『君が手にするはずだった黄金について』を読み始めた。気になっていた女の子にオススメの本を訊かれて『ムーン・パレス』を勧めた存在しない記憶(いや、本当に存在しない記憶か? 本当にそんなことをしたような気がする)が蘇ってきた、勘弁してほしい

今日の卯月コウの配信アーカイブが面白すぎて仕事の手を止めて聞き入ってしまった……

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